自動車保険一括見積もりはどこがおすすめ?口コミで人気の高いサイト5社を徹底比較

自動車保険の一括見積もりはどこを使ったらよいか?

後回しにし続けていた自動車保険の見直し。

今加入している任意保険も車を買った時にディーラーから進められるまま入ったし、高いのか安いのかよく分からなかったが、、、

比較見積もりすればほぼ間違いなくもっと安い保険料になることは薄々分かっていた。

ということで、意を決し重い腰を上げて「保険スクエアbang!」を使って一括見積もりしてみたが、やはり大成功。

一括見積もりを使って5社を比較してみた結果、比較した会社間の差額が88,050円と大幅差額が出た。

5社を比較見積もりした結果の画像

こんな感じの結果に

でも一括見積もりを使う場合、比較できる会社数や利用実績、使いやすさ、勧誘されないかどうかなども重視したかったため、事前に色々リサーチ。

その結果、どこを選べばいいのか多角的に比較してみて分かったことを分かりやすくまとめたのがこの記事。

口コミ的に利用者が多そうなのが2社

上記にも挙げた通り一括見積もりで重視したかった点が下記4点。

  • 利用者の実績数
  • サイトの使いやすさや見やすさ
  • 比較できる保険会社数

これら条件を元に調べていくと、「インズウェブ」と「保険スクエアbang!」が2台巨塔だということが分かってきた。

著者は「保険スクエアbang」を使ったわけだが、これは実際にこのサイトで繰り返しお伝えしている中古車査定の時に使った「ズバット車買取比較」で売却を大成功させることができた会社と同じサービスだったため(株式会社ウェブクルー)。

使い勝手なども実際に両方試してみて、どっちを使ってみても大体同じだなということは分かったが、やはり元々自分が使ったことがある会社のサービスなら安心感も高いし、迷わずbangで進めた。

ただ、他にも大きな会社が運営している一括見積もりサイトはいくつかあるため、それらが条件的にどうなのか、これから自動車保険に入る場合に参考になるよう詳しく比較した結果が下記。

1.利用者の実績数で比較

どのサイトがどれくらい使われているのか、代表的な一括見積もりサイト別で比較した結果が下記一覧。

ランキング一括見積もりサイト利用者累積
1位インズウェブ900万人
2位保険スクエアbang!400万人
3位価格コム一括見積もり不明
3位楽天一括見積もり不明
3位NTTイフ不明
3位イオン保険サービス不明

SBIグループが運営するインズウェブが圧倒的に利用者数が多い結果に。ちなみに運営歴も2000年からと2番目に長い(1位は1998年から運営の保険スクエアbang)。

あとのサービスはどれだけ調べても利用者数は出てこなかったため不明。まだそれほど利用者に浸透していない可能性が高い。

やはり老舗的に使われているのはインズウェブと保険スクエアbangという結果だ。

2.サイトの見やすさや使いやすさで比較

一括見積もりの入力についてはどのサイトもほぼ同じで必要な情報量や入力すべき項目もほぼ同じだ。

そんな中でも、ユーザーに対して一番分かりやすい気配りをしているのは圧倒的に「保険スクエアbang!」だ。

保険スクエアbang!

我々ユーザーが事前に知っておくべき留意点や、見積もりできない条件、比較対象の保険会社が全て掲載されているなど、細かい配慮がなされている。

インズウェブ

サイト内容自体が超あっさりしていて、注意書きもなし。また自動車保険には関係ないバイク保険や学資保険、火災保険、生命保険などのサービスへの誘導もされているので、正直これは混乱するし要らないのでは。

価格コム

情報はよくまとまっているが、ページ内容にボリュームがありすぎて全部読んで理解するのは至難の業。

NTTイフ

こちらもよくまとまっていて、動画コンテンツもありわかりやすさでは一番なイメージ。ただし注意点や気をつけるべき点は一切記載されておらず、重要度が高い情報をもっと掲載しておいたほうが有り難い。

楽天一括見積もり

いかにも今どきっぽい作りでよくまとまっている。ただ、そもそも6社しか比較できないので、比較見積もりサイトとしては一番大きなマイナス点。

イオン一括見積もり

こちらも見やすく分かりやすいが、楽天同様比較できる会社が6社と少なすぎる。あと「イオングループ従業員の皆様へ」というイオンのスタッフ専用ログインページがあるので、イオン系に勤めている人は恩恵があるのかもしれない。

3.見積もりできる保険会社数で比較

ここは選ぶ際の最重要ポイントとすべき比較条件。

一括見積もりの恩恵を最大限受けるためにはやっぱり数を当たれるかどうか、コレに付きる。

登録されている保険会社の数が多ければ多いほど、保険料はもちろん各種保険項目や特約などの好条件が引き出しやすくなる。

ランキング一括見積もりサイト保険会社数
1位インズウェブ20社
2位保険スクエアbang!17社
3位価格コム一括見積もり17社
4位NTTイフ10社
5位楽天一括見積もり6社
5位イオン保険サービス6社
インズウェブが一番多く比較できる結果に。

実際どの会社が入っているのか、オリコンランキングに入っている保険会社順に並べて一覧にしたのが下記(楽天とイオンは6社しかないのでカット)。

ランキング保険会社インズウェブbang価格コムNTT
1位ソニー損保
2位チューリッヒ
3位セゾン自動車火災
4位イーデザイン損保
5位AIG損害保険
6位アクサダイレクト
7位三井ダイレクト
8位東京海上日動
9位日新火災海上
10位三井住友海上
11位損保ジャパン日本興亜
12位SBI損害保険
13位共栄火災
14位あいおいニッセイ同和
15位そんぽ24
セコム損害
朝日火災
Chubb
アルヒ
リロケーション
シースタイル
富士火災
AIU損保
全労済
20社17社17社10社

※楽天は、イーデザイン損保、SBI、おとなの自動車保険(セゾン)、ソニー損保、チューリッヒ、三井ダイレクトの6社
※イオンは、SBI、おとなの自動車保険(セゾン)、ソニー損保、チューリッヒ、三井ダイレクト、アクサダイレクトの6社

注目すべきは「全労済のマイカー共済」がbangと価格コムに選択肢として入っている点。

全労済は民間企業と比べてもかなり安い保険に入れる可能性がある。しかも調べてみると、ロードサービスもしっかり付いているのだ。

マイカー共済のロードサービス詳細

インズウェブにしかないランク外の会社は正直聞いたことがない保険会社ばかりのため、一概に数が多いからと言って選ぶのはちょっと考えたいところ。

全労済は選択肢の中に入れておきたいという点からも、著者はbangを選びました。

選び方ワンポイント

安いなら初めから全労済に入れば?という意見もあるのですが、任意保険は料金だけで選ぶべきではなく、また諸条件が人によって大きく変わるため、比較しないとそれらが判断できない。

一括見積もりを使った人たちの口コミや評判

勧誘や電話について

車の一括査定と違って、自動車保険の一括見積もりは一切勧誘の電話がかかってこない。

これは保険業法によって値引きなど利益提供を一切禁じているためだ。

見積もりは全てメールor郵送で届く(著者は全てメールでした)ので、急かされること無くじっくり選ぶことができた。

上記のような「勧誘のメールがウザい」という口コミをいくつか見かけましたが、これはメルマガの停止をすれば一切届かなくなるので、すぐ停止しちゃえば大丈夫。

自動車保険一括見積もりおすすめランキング

ここまで選び方を比較してまとめた結果で、著者としておすすめできる順位で一括見積もりサイトをランク付け。

一番おすすめは実際に使って保険加入まで進めた「保険スクエアbang!」。

理由としては、

  1. 比較できる保険会社数が多い
  2. 使ってみて非常に分かりやすく進められた
  3. 申込み後すぐに比較一覧が出て一目瞭然で内容が把握できた

インズウェブもほぼ同じ結果になったことが予想されるが、全労済が入っていたこと、以前から使い続けた会社が提供するサービスだったことも安心度合いが高かった。

実際安く入れたのでbangを選んで結果オーライである。

おすすめ1位⇒「保険スクエアbang!」

保険スクエアbang公式画像

ダイレクト型保険を提供する保険会社はほぼ全て網羅していて、実績も安心。悪い評判もなし。

全労済もチョイスに入っているし、何より自分で実際見積もり~比較~申込みまで通して使ってみてとてもスムーズ。

しっかり自信を持っておすすめできるサイト。

保険スクエアbang!公式HP

おすすめ2位⇒保険の窓口インズウェブ

ほけんの窓口インズウェブ公式画像

比較対象の保険会社数も一番多く利用者数も一番多い。SBI運営。

安心感重視で選びたい人にはおすすめだが、サイト内の情報量にもう少しボリュームを持たせて注意点などを詳しく書いてあれば一番いいサービスに感じた。

保険の窓口インズウェブ公式HP

おすすめ3位⇒価格コム

価格コム公式画像

言わずと知れたインターネット比較サイトの老舗。

初めは「カカクコムが自動車保険?」と思ったけど、しっかり保険会社と提携している。上記2サービスと比べても遜色はナシ。

ただし利用者数実績の掲載がなく、いつからスタートしているかも不明なため、まだ実績的には歴が浅い可能性が高く若干不安材料アリか。

価格コム公式HP

4位⇒NTTイフ
NTTが定休する自動車保険一括見積もりサービス。比較できる会社が上記3サービスと比べて少なくなるため、しっかり比較して保険料を安くしたい場合はやや不安。

5位:⇒楽天自動車保険一括見積もり
会社自体の知名度はNo.1だが、そもそも比較できる会社が6社と少なすぎるため、利用するサービスとしては除外した。

6位:イオンの自動車保険一括見積もり
こちらも楽天と同様6社のみの比較となるため候補からは除外した。

補足:自動車保険の付帯サービス選び方

任意保険は料金だけで選ぶのはNG。

そもそも何のために入るかと言えば、万が一の補償を事前に得ておきたいためだろう。

ただ、ダイレクト型で選ぶ場合に自分で検討しながら進めていくのがややネックとなる。

ここでは選び方の補足として、対人・対物補償や人身傷害、搭乗者傷害、車両保険をどうすべきか、また実際に加入している人がどういった割合でどれくらいの金額設定をしているのかなど、bangの実データを元に掲載しているで参考にしてほしい。

対人・対物賠償の金額設定データ

対人賠償保険の金額設定対物賠償保険の金額設定
対人賠償保険の契約金額グラフ

99%の人が無制限に設定
対物賠償保険の契約金額グラフ

89%の人が無制限に設定

ワンポイント

対人賠償、対物賠償はもしものことを考えて基本的には無制限設定しておくのが基本と考えたほうがいいだろう。

人身傷害補償保険金額の設定データ

人身傷害補償保険の契約金額グラフ

  1. 65%が3000万円の補償額を選んでいる
  2. 次いで「5000万円」が15.5%、「なし」が7.7%、「1000万円」が3.3%と続く

ワンポイント

人身傷害補償は自分自身の過失分を含めて、実際にかかった損害(入院・通院費等の治療費、休業補償、慰謝料など)を補償する保険。著者は一番割合の高い金額「3000万円」で契約している。

搭乗者傷害保険金額の設定データ

搭乗者傷害保険の契約金額グラフ

1000万円に設定している人が全体の7割以上

ワンポイント

搭乗者傷害保証は保険対象となる人を具体的に特定することなく、車に搭乗していた人が死傷した場合に補償。著者は一番割合の高い金額「1000万円」で契約している。

運転者限定特約の設定データ

運転者限定特約の設定グラフ

全体の6割以上が特約を付けている

ワンポイント

運転者を限定すればするほど、保険でカバーできる人が少なくなるため必然的に保険料も下がる。我が家では著者と妻のみが運転するため「本人・配偶者限定特約」として付けている。

車両保険の設定データ

車両保険の設定グラフ

  1. あり(一般)が全体の約半数弱
  2. あり(車対車+A)まで合わせると6割強
  3. 付けない人も全体の約4割

※「あり(車対車+A)とは、ガードレールや電柱など車以外の接触や衝突をした場合や当て逃げなどが保証されない分、保険料は安くなる。

ワンポイント

ここは一番保険料に影響を与える保険なので意見が別れるところ。車の経過年数にもよるだろう。我が家ではあり(一般)で付けておいたので、保険料は一番高くなっていると思われる。

※データの出典は全てbangから

分からない点は電話して聞くのが一番早かったです

もしも事故を起こした相手とのやり取りが大きくなったときのことを考えて、「弁護士費用補償特約」もそれほど大きく保険料に影響しなかったため付けておいた。

やっぱり一番の選定どころは車両保険をどうするかだろう。一番保険料に関わってくるからだ。

一括査定で見積もった後、一番安かった会社、2番目に気になる会社のカスタマーサービスに電話して詳しく聞きながらどうするかを決めていけば、最適な形で自動車保険を設定できる。

代理店型のようにわざわざ来てもらわなくても、電話一本で全部解決できるので煩わしさとストレスゼロ。

ぜひ利用してみてはいかがだろうか。

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