2019年最新ミニバン販売台数ランキング人気TOP10!内外装のかっこよさと燃費や満足度で比較

購入した中古エルグランドの写真
ウチの愛車ももちろんミニバン(中古です)

相変わらず好調な売れ行きで人気が以前高いミニバン。

著者がミニバンが好き過ぎてどの車種がどれくらい売れているのか常にチェックしているため、自分でも分かりやすく把握できるよう販売台数を元にランキング形式で随時更新するためにこのページを作っている。

実燃費が良いミニバンランキングも掲載。

また、欲しいミニバンの値引き&競合ライバル車情報や、実際に著者が実践したミニバンを安く買うおすすめの方法についても紹介しているので参考にしてみてほしい。

ミニバン販売台数ランキングTOP10(2019年1月~6月)

順位メーカー・車種販売台数前年比
1位日産セレナ53,66295.7%
2位トヨタ シエンタ50,926112.1%
3位トヨタ ヴォクシー47,834100.3%
4位ホンダ フリード45,548103.6%
5位トヨタ アルファード35,265128.7%
6位ホンダ ステップワゴン29,29593.2%
7位トヨタ ノア29,15598.1%
8位トヨタ エスクァイア22,284106.2%
9位トヨタ ヴェルファイア20,76291.5%
10位デリカD511,924164.9%
次点ホンダ オデッセイ7,88785.6%

※販売台数は、一般社団法人日本自動車販売協会連合会発表の数値を元にしています

ランキング推移
ランキングで大きな変化はなく、ヴェルファイアとエスクァイアの順位が入れ替わった程度。

特筆すべき点は今までずっと圏外だったデリカD5が2019年2月15日からビッグマイナーチェンジして発売開始した結果ランクインしてきた点。

ランキング車種別詳細データ

日産 セレナ

出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html

価格帯244~340万円
人気グレードeパワーハイウェイスターV
人気ボディカラーブリリアントホワイトパール
JC08モード燃費26.2km/L
競合ライバル車ノア、ヴォクシー、エスクァイア
値引き目標26万円

多くの人にとって「身の丈感」を感じられるミニバンとして根強くランキング上位に入るセレナ。居住性と実用性が家族向けの車として平均点を大幅に超えている。

クラストップレベルの広さを誇る室内空間では、シート中央部を1列目と2列目を動かすことで、キャプテンシートとベンチシートのメリットを享受できる便利なシートレイアウトが特徴。

2018年3月1日よりセレナe-POWERが発売。価格帯は296万円台~343万円台。

セレナのここがメリット

クルーズコントロールやハンドル支援など注目の自動運転技術「プロパイロット」やハンズフリーパワースライドドアなど、目を引く先進装備が多数用意されていて価格もなんとか手が伸びる水準。

セレナのここがデメリット

プロパイロットを付けると装備価格が割高になる(ベースグレードのハイウェイスターにはプロパイロットのオプション設定なし)。ハイクラスのミニバンに乗ったあとに乗ると、いろいろ物足りない。

トヨタ シエンタ

出典:http://toyota.jp/sienta/

価格帯181~253万円
人気グレードハイブリッドG
人気ボディカラーホワイトパールクリスタルシャイン
JC08モード燃費20.2km/L
競合ライバル車フリード、カローラ店同士競合
値引き目標18万円

2016年に国内販売ランキングで3位のシエンタ、ここ数年では屈指の大ヒットミニバンで、常にTOP10圏内に入っている。

2人乗りまでならノーマル車でも十分、ただフル乗車や荷物多め、高速もよく使う、という場合は静粛性でも動力性能でもハイブリッドのほうが使い勝手良し。

6人乗り、7人乗りが用意されており、2列目シートは5:5分割ベンチ式。3列目シートは2列目シートの下に収納可能なため、フルフラットで広くなりかなり便利。

著者もセカンドカーとして欲しい!

シエンタのここがメリット

2&3列目シートをたたむと広大な荷室が生まれるので、活用シーンが大幅に広がる適応力はクラストップ。

シエンタのここがデメリット

3列目シートの座り心地がイマイチなので、5人以上の長距離移動は厳しめ。ミニバンといっても価格相応の作りなのは致し方なし。

トヨタ ヴォクシー

出典:http://toyota.jp/voxy/

価格帯246~326万円
人気グレードZS煌
人気ボディカラーホワイトパールクリスタルシャイン
JC08モード燃費14.8~23.8km/L
競合ライバル車セレナ、ステップワゴン、ノア、エスクァイア
値引き目標25万円

エスクァイア、ノア、そしてヴォクシーの「トヨタミニバン三兄弟」の中でも一番売れ筋車種。攻撃的なフロントマスクが受けて販売台数も好調。

ガソリン車はライバル車に見劣りしないパワーがある分、23.8km/Lの燃費が魅力のハイブリッド車は若干パワー不足。

荷室と3列目の空間拡大によって使い勝手が向上。ただしパワースライドドアは全車助手席側のみ標準なのがやや残念。

ヴォクシーのここがメリット

マイナーチェンジでデザインの迫力がアップしたことに惚れ込むユーザーが多い。ハイブリッドの燃費もアップ。リセールバリューも高い車。見た目カッコイイ。

ヴォクシーのここがデメリット

ハイブリッドの車の価格アップが大きく、ガソリンだけで考えたコストアップ分を補うのがかなり難しくなった(買取時にはペイできる可能性大)。

ホンダ フリード

出典:http://www.honda.co.jp/FREED/

価格帯188~267万円
人気グレードハイブリッドGホンダセンシング
人気ボディカラーホワイトオーキッドパール
JC08モード燃費27.2km/L
競合ライバル車シエンタ
値引き目標21万円

2016年秋のフルモデルチェンジを行ったことで販売台数でライバル車シエンタを抜き去り、堂々のランキング1位となった実績もある超人気ミニバン。

パワーユニットは1500cc直噴ガソリンと、同じく1500ccのハイブリッドタイプ。

シートアレンジは6人乗りのキャプテンシートが前後スライドだけに対して、7人乗りのベンチシートは座面ごとに前に倒す機能あり。

3列目シートは左右跳ね上げ方式。

フリードのここがメリット

コンパクトサイズなのに静粛性や質感はMクラスミニバンに匹敵、乗員の快適性が高くて価格も手頃なことが人気の理由。

フリードのここがデメリット

3列目シートに人を載せると、総合的なスペースがないため荷物を乗せる空間がない。ミニバンといってもやっぱり小さいため、室内はそれなりの広さ。

トヨタ アルファード

出典:http://toyota.jp/alphard/

価格帯337~735万円
人気グレードG
人気ボディカラーホワイトパールクリスタルシャイン
JC08モード燃費11.6km/L
競合ライバル車エルグランド、ヴェルファイア、エスティマ
値引き目標29万円

グレードに「S」が入るのはエアロタイプで、内装色は黒。S Cパッケージは2500ccで唯一2列目エクゼクティブパワーシートを装備。

1列目パワーシート+助手席のオットマンも電動化。

アルファードはハイブリッドもガソリン車もエクゼクティブラウンジがとにかく人気(めちゃめちゃ高いのにみんなすごすぎ)。

アルファードのここがメリット

一度乗ったら他車に買い換えられないほどゆったりとしたスペースと乗り心地。法人車やVIPタクシーとしてもよく活用される。個人的ランキングは1位、至高のミニバン。最高。

アルファードのここがデメリット

燃費の悪さと価格。ある程度のランニングコストがかかる覚悟が必要。ヴェルファイアとともにとにかくデカいため、初めてミニバンに乗る人の場合は慣れるまでにぶつけたり擦ったりする可能性高し。慣れれば女性でもなんてことはなく、箱型なので逆に運転しやすくなる。

ホンダ ステップワゴン

出典:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/

価格帯245円~355万円
人気グレードスパーダ ハイブリッドGホンダセンシング
人気ボディカラーホワイトパールクリスタルシャイン
JC08モード燃費15~25.0km/L
競合ライバル車ノア、ヴォクシー、エスクァイア、セレナ
値引き目標22万円

三つ巴のMクラスミニバンの中でも直噴ターボエンジンや「わくわくゲート」を持つステップワゴンは独創性が際立つミニバン。

3列目シートを床下格納式にしているのもこの車ならでは。ただ、2列目のベンチシートはオプションになり、格納機能はなし。

ハイブリッドが導入されたことで燃費の大幅向上はもちろん、人気も回復。走りについても従来通り評判良し。

ステップワゴンのここがメリット

低重心の安定性とターボの組み合わせで、ミニバンなのに走りが楽しめる。コスパと機動性、居住空間ともに家族乗りには最適な1台だと感じる。

ステップワゴンのここがデメリット

ハイクラスミニバンと比べて内装がやや安っぽい。スパーダだけハイブリッドが搭載されているので標準車の下取りが心配。

トヨタ ノア

出典:http://toyota.jp/noah/

価格帯246~326万円
人気グレードハイブリッドSi W×B
人気ボディカラーホワイトパールクリスタルシャイン
JC08モード燃費14.8~23.8km/L
競合ライバル車セレナ、ステップワゴン、ヴォクシー、エスクァイア
値引き目標25万円

Mクラスミニバンで最も売れているのが、このノアとヴォクシー、エスクァイアの三兄弟。3台合算ならプリウスの次に売れている。

デザイン以外では価格も装備もヴォクシーとほぼ同様。

後席床面が360mmの底床設計なので、子供や高齢者でも乗り降りしやすい、「マイホームパパ」的な存在のミニバン。

ノアのここがメリット

室内空間の広さはもちろん、手の届きやすい価格帯なのにToyota Safety Sense C(衝突回避支援パッケージ)など装備も充実。

ノアのここがデメリット

ハイブリッド車で8人乗りが選べない。よりヴォクシーよりの見た目に近づき、「なにが違うの?」というイメージ。前のふわっとしたマスクのほうがノアらしかった気がする。

トヨタ エスクァイア

出典:http://toyota.jp/esquire/

価格帯267~335万円
人気グレードハイブリッドGi プレミアムパッケージ
人気ボディカラーホワイトパールクリスタルシャイン
JC08モード燃費14.8~23.8km/L
競合ライバル車セレナ、ヴォクシー、ノア、同士競合
値引き目標24万円

ノア&ヴォクシーの内装を豪華に仕上げた兄弟車。3兄弟の中では珍しくハイブリッドが売れている。

内装が合皮や金属調加飾、木目加飾が取り入れられて、兄弟車よりも上質さを味わえる。

2、3列目のサイドウインドウが大きいため、視覚的にもかなり開放感あり。

エスクァイアのここがメリット

ノアやヴォクシーよりも内装がグレードアップしているのに価格を同等に抑えている。見た目さえ気に入れば、絶対エスクァイアのほうがおすすめ。

エスクァイアのここがデメリット

知名度的にノアやヴォクシーよりも劣るため、売れ行きではまだ追いついていない。更に上のアルファードやヴェルファイアと比べてやっぱり中途半端。

トヨタ ヴェルファイア

出典:http://toyota.jp/vellfire/

価格帯337~735万円
人気グレードZAエディション
人気ボディカラーホワイトパールクリスタルシャイン
JC08モード燃費10.4~19.4km/L
競合ライバル車エルグランド、アルファード、エスティマ
値引き目標31万円

国内では最大級、トヨタの大迫力ミニバンとして圧倒的販売台数の継続を誇るミニバン。

7人乗りでは3種類の2列目シートを設定、うち2つはパワーシート。超ロングスライドも選べる。8人乗りは床面を跳ね上げて前方に寄せることで荷室を最大限活用可。

3列目シートは左右跳ね上げ式で、スライド機能があるため荷物とのバランスが取りやすい。床下収納もあり。

ヴェルファイアのここがメリット

なんといっても国産車としては最大クラスの車内空間。また乗車位置も高くて視界がかなり広々としている。中古車としてのリセールバリューも高い。

ヴォクシーのここがデメリット

これだけ大きいとハイブリッドでも燃費は良くない。また最大のネックは本体価格の高さ。個人的には見た目アルファードのほうが好き。

ホンダ オデッセイ

出典:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

価格帯298~393万円
人気グレードハイブリッドアブソルートホンダセンシングEXパッケージ
人気ボディカラープレミアムヴィーナスブラックパール
JC08モード燃費12.6~26.0km/L
競合ライバル車アルファード、ヴェルファイア、エスティマ
値引き目標31万円

アブソルートはエアロがついているかどうかの違いで、最上級グレードが人気No.1に。

走りではミニバンの中で頭一つ抜きん出ているスポーティミニバン、2017年11月17日のマイナーチェンジで若干ではあるが更に燃費性能が向上され、乗り心地も重厚感あり。

ただし以前より今ひとつ存在感が薄れてきているため値引き額はマイチェン後も期待できるレベル。

室内高もライバル車より約10cmほど低く、ミニバンはやはり背の高い車のほうが選ばれる傾向にあるのが現状。

オデッセイのここがメリット

ハイブリッドはモーター走行になるため回転が滑らかで内装とともに高級感のある走りが楽しめる。

オデッセイのここがデメリット

足回りが固い、という評判がちらほら出ており、3列目シートも他車より乗り心地が良くない。思い切って背を高くしたほうが売れる気がする。

ミニバン以外乗りたくない著者のランキング総評
2014年、2015年頃まではヴォクシー、ノア、セレナ、ステップワゴンなどMクラスミニバンが主流だったが、最近ではフリードやシエンタなどSSクラスミニバンがランキング上位に入る変化が個人的に興味深い。

ミニバンには乗りたい、だけどLクラスだと価格に手が届かない、といった景気の流れ(?)的なものも感じる。

ステップワゴンがTOP10ギリギリ状態でしたが、ハイブリッドモデル登場で一気に順位を上げたり、じわじわ順位を落としていたアルファードもモデルチェンジで一気に順位を戻したりと。

著者もアルファードハイブリッドにどうしても乗りたかったのだが、中古でも400万円オーバーだったため断念、エルグランドの中古車を購入した。アルファードは人気すぎだ。

ただ4年落ちで8万キロだったため、諸費用併せて200万円弱。内装的にも後部座席用のバックモニターが付いていて子供も喜んでくれているためかなり満足している。

そんなに大人数移動はしない著者だが、一度ミニバンに乗っちゃうと広さはもちろん、運転席からの視界の良さゆえの意外な運転のしやすさなど、惚れ惚れするところが多すぎてミニバン以外はもう乗れない体になっている。

新車に手が届かない場合は中古車も併せて検討してみるのも全然オススメだ。

また最近売り上げランキングの上位に食い込んできているルーミー&タンク、ミニバンには乗れないけど、背が高いクルマに乗りたい、というニーズを見事に捉えているのも要注目だ。

ルーミー&タンクだけを特集!

ミニバンじゃないけど”ミニバンっぽい”ルーミーとタンク、ハイブリッドでもないのに人気急上昇の理由を徹底分析している。

もはや最強?ルーミー&タンク人気の秘密とハイブリッド―カーとの比較
ミニバンと軽自動車の中間的な存在ルーミーとタンクが売れている理由を多角的に分析してまとめてみました。

燃費が良いミニバンランキング

ミニバンの中でも燃費がいい車種はどれなのか?

「でも実際JC08モード燃費とか10・15モード通りの燃費で走ったことなんか無いし、全然アテにならないぜ」

ということで、実燃費をランキングで発表しているサイト「e-燃費」の数値を元に、実際の燃費も併せてランキングにしてみた。

「e-燃費」の実燃費データは、e-燃費に会員登録している会員さんが実際にガソリンを満タンにしてどれくらい走れたのか燃費を記録、それを投稿したデータの集計値になっているため、信頼度が高いデータといっていい。

ミニバンで実燃費が良いランキング

順位メーカー・車種JC08モード燃費実燃費
1位デリカD:232.0km/L21.32km/L
2位プリウスα26.2km/L19.87km/L
3位フリード27.2km/L19.03km/L
4位シエンタ27.2km/L18.69km/L
5位ジェイド25.0km/L17.81km/L
6位エスクァイア23.8km/L16.91km/L
7位ヴォクシー23.8km/L16.85km/L
8位ノア23.8km/L16.48km/L
9位オデッセイ24.4km/L16.37km/L
10位セレナ16.6km/L12.9km/L
11位アルファード18.4km/L12.41km/L
12位ヴェルファイア18.4km/L12.22km/L

※全てハイブリッド車

「燃費が良い」という条件でランキングにしたため、全てハイブリッド車がランクインという結果に。

JC08モードと実燃費との乖離はセレナが一番小さい数字になっているが、それ以外はほぼ全車乖離幅がかなり大きくなっていることが分かる。

自分が乗りたいミニバンがある場合はe-燃費で検索して実際どれくらい走るのかを見てみるのもいいだろう。

著者がエルグランドを購入した時の値引きと下取り経験

中古車で購入した我が家のエルグランドの写真

著者のマイカーです。

この車の前はエクストレイルに乗っていたのだが、以前乗っていたアルファードの居住性や乗り心地の良さが忘れられなくて、ずっとミニバンを買いたいと思っていた。

新車には資金的に手が届かなかったため、中古車で探すもそれでもやっぱり手が届かず。

そこで手頃な価格のエルグランドを埼玉県のCSオートというところで見つけ、実際値引き交渉したのだが、結果は値引きゼロ。

実際にCSオートで査定してもらったエクストレイルも査定ゼロ、という散々な値引き&下取り結果だったのですが……

一括査定で見積もりもらった結果、驚愕の査定額が

12年落ち、12万キロという、普通に考えたらほぼ値が付かないと誰もが思うこの古い車をダメモトで一括査定に出してみたところ、まさかの査定&買取価格に。

無事エルグランドの購入資金にも充てることができて念願のミニバンゲットと相成った。^^

ミニバン購入を検討している方はぜひ下取り車を査定に出してみることをおすすめする。驚きの結果が出るはずだ。

カーチスさんからちゃんと振り込まれた

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