ハイブリッド追加で人気再燃のステップワゴン新車値引き購入方法を深掘り解説

かっこよくなったスパーダに惚れ惚れする著者

出典:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/

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販売価格値引き目標値引き限界額
245円~355万円30万円62万円 ※1

※1:オプション含めた値引き実績値

エンジンJC08燃費実燃費※2
ガソリン車15.0~16.2km/L7.4~14.5km/L
ハイブリッド25.0km/L

※2:実燃費は「e-燃費」のデータから参照

2000cc車以上に走りつつ、燃費もいい1500ccターボエンジンを搭載、低重心で安定した走行で走りも楽しめるミニバンとして長く愛されるステップワゴン。

ただ、発売当初からミニバンでは常にトップクラスのシェアを誇っていたものの、ライバル車たちが続々とハイブリッド化していくなかで取り残され、大きく水を開けられ続けていたわけだが、2017年9月28日のマイナーチェンジでスパーダのみハイブリッドが搭載された。

待ち望まれたハイブリッド登場で人気も回復、まさにこれからステップワゴン購入を検討している人のために、大幅値引きを実現するための方法についてじっくり解説しているので参考にしてほしい。

ステップワゴン値引きの流れ基本3ステップ

ライバル車との競合

ライバル競合車はセレナ、ヴォクシー、ノア、エスクァイア。特にセレナとヴォクシーはメインのライバル。共に値引きは拡大中なので競合はしっかり。

4WDを検討中の場合、最近マイチェンしたデリカD5との競合も有効に機能する。

同士競合

ステップワゴンはホンダカーズ店販売。複数のカーズ店を回ってステップワゴン同士を競合させる。

オプション、諸費用の値引きとカット

オプション用品だけで45万円の値引きを行えた実績あり。特にDOPの場合は各営業所ごとの考え方や売上状況によっても左右されやすいため積極的に付属品値引き交渉は行おう。

値引き相場の実績

購入時期グレード車両
値引き
オプション
値引き
地域
2019年5月ハイブリッドG EXホンダセンシング40万円15万円埼玉
2019年1月ハイブリッドG ホンダセンシング35万円15万円茨城
2019年1月ハイブリッドG EXホンダセンシング30万円5万円神奈川
2018年12月ハイブリッドG EXホンダセンシング15万円25万円愛知
2018年12月G15万円5万円愛知
2018年9月Gホンダセンシング20万円20万円埼玉

出典(ステップワゴン):https://kakaku.com/

出典(ハイブリッド):https://kakaku.com/

平均すると約40万円くらいは狙えそうな状況。

オプション値引きはライバル車に比べてやや渋めな印象がありますが、トータールでは大体同じくらい。

値引きも踏まえてライバル車とよく競合させている様子が伺える口コミ投稿が散見される。

営業さん、よく頑張って下さいました。条件はなるべく揃えたつもりですが、セレナとは50万円以上の開きがありました。開きを埋める為にプロパイロットを外す提案を受けましたが、それは違うでしょうと・・・。ヴォクシーはステップワゴンより少し上の提示から、「ここから引くぜ」感を醸していましたが、何せ見た目で詰んでいましたので、もう一段の交渉はしませんでした。

出典:https://kakaku.com/

下記では27万円とのことだが、

オプションゼロなので、当然ながら値引きは本体からのみで、27万円ちょっと。車庫証明やガソリン満タンもサービスしてもらえたので、実質30万円弱くらいでしょうか。これに社外品のマットとナビの代金を入れて総支払額は350万円余りです。

出典:https://kakaku.com/

最近では更に拡大してきている!

カローラスポーツ:19.8万円引き!
ステップワゴン:42.9万円引き!

「あと1台で目標達成。契約を!」
こんなセリフが飛び出したらチャンス!(‘∀`(⊃*⊂)#トヨタ #カローラスポーツ #ホンダ #ステップワゴン #値引き #新車

— グーネット (@Goonet_Director) 2019年3月26日

ステップワゴン、値引き43万6千円。カングー値引き無し??
迷いますねー#ステップワゴンハイブリッド#カングー pic.twitter.com/DI3x41cRwy

— ヒカル (@5SgPvsvFVxG7Rkk) 2019年5月20日

これもう、アルファードやヴェルファイア並みの値引き額だ(汗)

値引き相場のワンポイント

オプションが渋めと言っても最高で45万円値引きに成功している方もいるため、競合車とできるだけ条件を合わせた上でじっくり交渉していけば、車両本体→オプションの順番で値引きを引き出すことが可能。特にディーラーオプションはチャンスなので欲しいものがあれば積極的に交渉しよう!

では具体的にどのように値引き交渉を進めたらいいのか、ライバル車との競合はもちろん、下取り車の査定までアップさせる方法を駆使すれば、値引き相場をゆうに超えて限界まで安く購入することが可能になってくる。

具体的な商談の方法まで流れを詳しく解説しよう。

商談の流れと値引き方法

①まずはライバル競合車から見積もりを取りに行く

もしステップワゴンに決めているとしても、まずはライバル車のセレナ、ヴォクシー、エスクァイアから値引き込みの見積もりを取りにいこう。

先にライバル車の総額と車の感触、営業マンのやる気を把握しておけば、それを踏まえて本命のステップワゴンの状況を捉えやすくなる。

特にセレナやヴォクシーはステップワゴンをライバル視している車なので必須で足を運びにいこう。

②次にステップワゴンの見積もりを取りに行く

ホンダカーズ店にステップワゴンの見積もりを取りにいこう。

事前にライバル車でチェックしたポイント、特に付けたいと思っているメーカー・ディーラーオプションを重点的に比較、総額含めた条件を見比べる。

③ステップワゴン同士で競合させる

事前にインターネットで経営資本が違うカーズ店を探して見積もりを取りにいく。隣接市、区、県をまたげば必ずある。

車両本体の差はもちろん、特にオプション品は営業所ごとの状況で変わるためここはしっかり実施。

ここで大きな差が出るようならチャンスなので、同じホンダでも営業マンに刺激を与えられるはずだ。

④お店を2~3つに絞って最終交渉

ライバル車含めて取得した見積もりの中で条件のいいディーラーを2~3つに絞って再度交渉にいこう。

(具体的な商談については後述。)

⑤購入前の最終交渉では下取り車をフル活用する

車両本体、オプション共に④までの流れで限界に到達するので、ここからさらに安く買うための武器として下取り車を有効活用することになる。

事前に一括査定で見積もりを取っておいた上で、それを最後にディーラー下取りとぶつけて交渉。

最後のダメ押しとして超有効な手段になるはずだ。

商談の具体的な重要ポイント

ライバル競合する際には、ただ単に「安くしてよ」というだけでは値引き額を相場よりも上げることはできない。

重要なのは、「ステップワゴンを欲しいと思っているけど、ライバル車には魅力的な点があって迷っている」ということを”具体的に”伝える必要があるのだ。

まずはライバル車と比較してどこが違うのかをしっかり把握しておけば、交渉の際に具体的な提示がしやすくなって、営業マンにもこちらの意図が伝わりやすくなる。

【交渉ポイント】ステップワゴンとライバル車との比較項目

項目 ステップワゴン セレナ エスクァイア ヴォクシー(ノア)
グレード G・EX
ホンダセンシング
XVセレクション Gi V(G)
車両本体 2,862,000円 2,674,080円 2,922,480円 2,786,400円
ナビ 180,187円 163,666円 157,680円 157,680円
ナビ連動ETC 標準 29,006円 17,280円 17,280円
運転席側
パワースライドドア
標準 標準 61,560円 61,560円
バックドア開閉部 わくわくゲート デュアルバックドア なし なし
先進安全装置 Honda SENSING プロパイロット Toyota Safety Sense Toyota Safety Sense
歩行者検知 × ×
SRSサイドエアバックシステム 標準 MOP 標準 48,600円
MOP
リアビューカメラ 標準 なし DOP
17,280円
DOP
17,280円
踏み間違い防止アシスト 標準 MOP 標準 標準
アクティブオートクルーズ 標準 MOP 標準 標準
アラウンドビュー MOP MOP なし なし

※MOPは「メーカーオプション」、DOPは「ディーラーオプション」の略

赤字部分が他社よりもメリットまたは選択肢がある点。ここは商談の際に武器になる。

この違いについて、自分が欲しいと思っているいないに関わらず、ライバル車よりも劣っている部分があれば交渉材料になるということ。

ただし、ステップワゴンはライバル車よりもオプション自体が優れている点が多いため、ライバル車(トヨタや日産)を交渉する際の交渉にしたほうがいいだろう。

例えば…

トヨタ(ヴォクシー)での商談例

ステップワゴンのわくわくゲート触ってきたけど凄く便利で妻が楽でいいって言ってるんだよな~

ステップワゴンでは標準のリアビューカメラはミニバンが初めての我が家では必須で付けたいんだよね。

奥さんがどうしてもアラウンドビューは必要って言ってて…

今どきミニバンでパワースライドドアが付いてないってちょっとないよなあ。。

こんな感じで「相手には標準装備されているけどこちらにはついてない、またはオプション料金がかかる、という違いを指摘していく具合だ。

あとは外観などの好みや走り、車両本体自体の価格や燃費についても言及できる。

ステップワゴン(ホンダ)での商談例

一番見た目で気に入ってるのはやっぱりヴォクシーなんですよね。

ハイブリッドにしたいけど、ステップワゴンのハイブリッドはライバル車と比べてちょっと高すぎ。

ハイブリッドは高いから買えないけど、そうするとエスクァイアの燃費には断然負けちゃうよね。ガソリン代痛いしなあ。

こんなイメージで、ホンダ、トヨタ、日産それぞれでライバル車の有利な点を伝えて、欲しいけどそこが弱いから迷っているということをできるだけ伝えていくことで値引きアップを引き出しやすくなる。

装備をほぼ同じにした場合、総額で他社よりも高くなれば営業マンとしても頑張らざるを得なってくる。

こんな交渉を重ねていくことで、それぞれのディーラーで少しずつ値引き額をアップしていこう。

ステップワゴン具体的な値引き交渉の実例!

車両本体だけの値引きで上限は40万円だったが、グーネットでは62.6万円値引きとの情報も!

今月もやってきました?? 心躍る新車値引き情報???#デイズ:14.4万円引き??#ノア:55.1万円引き??#ステップワゴン:62.6万円引き??#タンク:13.1万円引き??#レヴォーグ:57.5万円引き??#ハリアー:47.8万円引き??#ワゴンR:15.2万円引き??#ムーヴキャンバス:18.0万円引き??

— グーネット (@Goonet_Director) 2019年6月29日

これは凄い。エルクラスミニバンでもココまではなかなか値引きできない。むしろ値引き幅が拡大してるってことが分かってチャンスだ!

ホンダA店はいきなり40万円引きを提示。するとホンダB店も47万円引きで応戦。セールスさんはどちらも感じのいい人で甲乙つけがたい。
2回目の商談で、A店は50万円引きに。これを伝えるとB店は55万円引きにアップ。
3回目でB店はついに60万円引きに。9年落ちのRAV4の下取り額は63万円。「これ以上は無理」とのこと。
A店は最終的に車両本体から40万5714円引き、付属品75万1564円から22万円引きを提示。下取り額は66万1810円。これで契約。

出典:グーネット

要するに、ホンダA店、B店、C店と、全部ホンダ同士を絡ませて競争させた結果で得られたハイパー値引きってこと。

別にトヨタとか他のお店とかややこしいことせずにココまで行けるのは凄いのひと言。

ディーラーさんそれぞれの必死さが伝わってくる生データと言ってよいだろう。

人気グレード

スパーダ ハイブリッドGホンダセンシング

スパーダ ホンダセンシングが売れている人気の理由

一番の要因はまずスパーダのほうが外観がアグレッシブでかっこよく見える点。

またサスペンションがスポーティー仕様でインテリアも黒基調で標準車とは雰囲気が変わる点も要因の一つ。

そして装備も充実していて、両側パワースライドドア、LEDヘッドランプ、本皮ステアリングが標準となっていてG・EXとほぼ同額になっていればスパーダを選ぶ人が多いのも頷ける。

ちなみにG-EXホンダセンシングよりも21万円安いというのも大きな要因だが、その分Gでは下記の装備がカットされている。

  • トリプル・ゾーンコントロールフルオートエアコン
  • サイド&カーテンエアバッグ
  • 1列目シートヒーター
  • パフォーマンスダンパー
  • コンビシート

■STEP WGN SPADA ステップワゴンスパーダハイブリッド 試乗

人気ボディカラーTOP3
順位ボディカラー
1位

ホワイトオーキッドパール:41%

2位

プレミアムスパークルブラックパール:22%

3位

モダンスティールメタリック:9%

ボディカラーのワンポイント

どのミニバンでも大体白が1位で黒が2位という順位が多い。人気が高いということは下取りの際に高く売れる可能性も上がるため、リセールバリューまで考えると最終コスパも高くなる。個人的にはミニバンなら黒一択だ!

ステップワゴンを実際に購入した人の口コミ評価や評判は?

良い評判

わくわくゲートとダウンサイズングターボが素晴らしすぎる。もう次に乗り換える車がないって言うほど最高of最高です。ホンダセンシングも運転が楽ちん!

ヴォクシー、セレナ、ステップワゴンと試乗してみましたが、当初ステップワゴンが特に本命だったわけではなかったんですけど試乗した段階で家族全員で「ステップワゴンがいい!」ってなりました。

このクラスのミニバンをいろいろ乗り比べてみましたが、見た目と質感からして断然安いと思い買わない選択肢がなくなりました。

会社でハイブリッドを購入しましたが、これ個人で買ってもいいと思えます。特にエンジンがすごい。加速がミニバンのそれじゃない。ミニバンの概念が変わりますよ。

特に”わくわくゲート”が高評価。

悪い評価

前進の時は何ら問題ないけど、バックのときが弱すぎる。駐車場が坂になっているのでぶつからないようにかなり神経を使って踏まないと登らない。エクステリアは評判が悪いけど自分的にはアリ。

運転席のシートが柔らかすぎて未だに腰が痛くなる。あと3列目のシートが狭すぎて人を乗せたくないレベル。内装も評判どおりチープ。無理してでも次はワンランク上のミニバンを買います。

さすがエンジンのホンダといったところで走りについては満足すぎるほどいい。ただ値引きが最低20万円は行くだろうと思っていたのに10万円だったのが不満。もっと回ればよかったかな。

インパネがカクカクしてて古臭い感じが否めない。中古で買ったから文句はないけどもう少し内装を今っぽくしてほしいかな。

新車が欲しいけどハイブリッドは高いし買えないという場合の対策

車を買う時はやっぱり新車がいい、っていうのは誰しも思うところ。

でも欲しいグレードや装備を付けていくと予算オーバーになりすぎてとても買えないってこと、あるあるだ。

そんな場合は選択肢が中古車になるわけだが、下記の方法を使えば中古と同等の価格で新車が買えるかもしれない。

下記の画像を見てみてほしい。

スパーダホンダセンシングの未使用車

これ、走行距離0kmの新古車。

スパーダホンダセンシングの新車車両本体価格が285万円なので、この時点で23万円ほど安くなっている。

いわゆる未使用車(新古車)と呼ばれる展示車があり、走行距離が数キロ、数十キロしか走っていないけど、公道を走るために登録済みになっているまだほとんど使われていない車を見つけてくれるサービスがある。

ズバット車販売
https://www.zba.jp/car-hanbai/

もちろん未使用車の数には限りがあるため、新古車が見つかるかどうかはタイミング次第。

仮に見つからなかったとしても、一般的には出回らない非公開車や状態のいい中古車も候補として探してくれたりもする。

ステップワゴンの新車には手が届かないけど、中古相場価格くらいならなんとか、という場合には上記サービスを検討してみよう。

もし見つかったあとに「やっぱりちょっと違うかな」という場合は返品OKで、購入後も10年保証付き。

運営会社は上場企業が運営しているので安心して利用可能だ。

ステップワゴンを安く買うには下取り査定交渉が一番重要

車両本体、オプションの値引き交渉は新車を購入する際にほぼ全ての人が行うはずだ。

だけど下取り車の交渉はあまり行われておらず、多くの人がディーラーの言い値で明け渡してしまっているのが実情。

原因は単純、下取り価格自体に交渉の余地があまりないと勝手に思ってしまっているケースがほとんどなのだ。

我が家でも乗り換えをした際に、販売店で査定してもらった時の金額は0円だった。

走行距離12万キロ、12年落ちなら仕方ないよねって普通なら思ってしまうところだったが、やっぱり乗り換え車の初期費用をなんとしても抑えたかったために必死でいろいろ調べた。頑張った。

その結果、次の方法が一番ベストだと辿り着いた。

  1. まずは一括査定を依頼する
  2. 一括査定で見積もりをゲットしたらそれを持って販売店に行く
  3. 販売店の下取りと買取店の査定を競争させる

我が家では③が中古車販売店だったため効果がなかったが、これ新車ディーラーなら完全に別。

新車ディーラーは是が非でも車を買って欲しいと思っているため、下取り価格を上げるか、対応できない場合はオプション価格または車両本体の値引きで代用しようと考えていがちだ。

(ほとんどの場合は下取り価格をMAXまで上げてくることになるだろう。)

ちなみに、一括査定で買取店同士を競争させた結果、我が家のオンボロ中古車でも52.1万円で買い取られていった。

さすがにこの結果には奥さんも超びっくりしていた。奥さん孝行できたわけだ。買取店とディーラー下取りの査定額には大きな差額が出るのは一般的、確実に買取店で査定してもらったほうが高く売れる。

買取店同士を競争させるとこんな効果が。

一括査定は完全無料で活用できて、いちいちお店まで持っていかなくても自宅まで査定に来てくれるのでラク。

高く売るためのコツは、「業者を同じ日付の同じ時間帯に一気に呼ぶこと」。これめちゃめちゃ重要だ!

同時に査定をしてもらうことで、その場で熾烈な査定競争と駆け引きが勝手に引き起こされるからだ。結果自動的に高値になっていく。目の前でどんどん買値が上がっていくあの感動を皆さんにも味わってほしい。

ちょっとカオスな状態にはなるが、こっちは黙って一言「一番高い見積もり出してくれたところで売りますから」だけ一点張りで腕組みして見ていれば大丈夫だ。

ぜひ試してみてはいかがだろうか?

我が家でも査定0円から52万円までアップさせることに成功しました。

肝心の一括査定、では一体どこのサービスを使えばいいのか、分かりやすく選び方の基準を解説している。

ステップワゴンのカタログ

値引き幅をあと15万円、カンタンに下げられる方法がコレ

新車を買うときって今ではほとんどの人がカーナビを付けるだろう。

でもあれって一歩立ち止まって考えナビが本当に必要か?と言われれば、今のスマホ時代に無料のナビゲーションアプリなんていくつもあることはなんとなくわかっているだろう。

ホンダ純正のカーナビが170,000円ほど、取り付け込みで約20万円するため、これを付けずに社外品でモニターだけ買ってきて、ナビはスマホアプリに全部任せたとすると、

この約20万円は値引きしたことと同じになるのだ。ぜひお試しあれ!

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