シエンタ/シエンタハイブリッドの新車値引き額を下取り車活用で相場より16万円アップさせる方法

出典:http://toyota.jp/sienta/

販売価格値引き目標値引き限界額
181~253万円23万円40万円 ※1

※1:オプション含めた値引き実績値

エンジンJC08燃費実燃費※2
ガソリン車20.2km/L12~14km/L
ハイブリッド27.2km/L18~20km/L

※2:実燃費は「e-燃費」のデータから参照

ガソリン車とハイブリッド車のラインナップでバカ売れ中のシエンタですが、意外にもガソリン車のほうが売れている。

両者の値段差が30~40万円あることに加えて、装備や機能性もほぼ同等、ガソリン車でも十分燃費がいいのが大きな理由だ。

今シエンタを購入しようかどうか迷っている人のために、ライバル車との競合含めて具体的な値引き交渉の方法や、値引き相場の実データ、下取り車活用法などについて詳しく解説。

値引き実績データも掲載していますが、シエンタはトヨタ的にも量販の責務があるため値引き幅拡大中。ワンチャンあるぞ。

特に下取り車ありの人は大チャンス。ディーラー下取りと比べて我が家ではその3倍強、52万円高で売ることができたこともあり、下取り車有効活用はぜひおすすめしたいところ。

値引き方法手順大枠3ステップ

ライバル車との競合

ライバル車はデッドヒートを繰り広げるフリードとの競合一択。

お互いが一番意識している超ライバル車種となるため、仮に「シエンタしか嫌だ!」と思っていても、そして面倒でもフリードとの競合見積もりは必須で実施。

確実に値引きアップを引き出しやすくなる。

同士競合

シエンタはトヨタ全店扱いなので同士競合もガンガン効果がある。同市区内、隣接県の経営資本が異なるトヨタのお店にいって見積もりをいくつか取ろう。

オプション値引き、諸費用カット

オプションだけで最大で15万円の値引き実績あり(下記一覧参照)。車庫証明や納車費用、ガソリン満タンなどの諸費用カットも値引き交渉最終段階で必ず打診。

値引き相場実績データ

購入時期車種車両
値引き
オプション
値引き
地域
2019年4月G Cuero 4WD30万円10万円広島
2019年3月G25万円10万円石川
2017年1月G(4WD)10万円10万円北海道
2018年11月X10万円15万円広島
2018年10月Gクワトロ35万円5万円兵庫

出典:https://kakaku.com/

びっくりするような値引き幅はない代わりに、トヨタらしい安定した値引き額になっているのが実績からも分かる。

トヨタの系列店を回ったことで差額が15万円も出た事例は興味深い内容。

実際にシエンタの値引きを実践した方の口コミ↓

価格については、大変満足で、値引きも、目標値より、安くなりました。ディーラーは、二社周りました。

千葉だと、勝又グループ(トヨペット、カローラ)ともう一社(トヨタ、ネッツ)あるらしく、系列によって、本体値引きと、オプション値引きが違いました。最終的には、勝又グループ系のディーラーに決めました。

差が15万くらい安かったのと、移動が疲れたため、決めました。

出典:https://kakaku.com/

車両本体価格 ▲25万円がディーラーの限度額かと(4社回って確認)。MC前とのこともあり、特別仕様車ですがお値打ちだったと思います。ただ子どもがすぐにシートを汚すので中古でも全然OKだったと思います(保障等で新車同等であれば)。

出典:https://kakaku.com/

まさかの3万円引き?ホントかこれ。

そんな中、40万円引きを達成したツワモノもいる。

とりあえず地域や時期によっても左右されるので、最低目標25万円は達成しておきたいところ。

値引き相場のワンポイント

ライバル車のフリードも絡めて交渉すれば値引き額の更なる上乗せが狙えるが、面倒だしシエンタにもう決めてるから、という理由でトヨタ同士のみの競合だけに留めている人も一定数いる。

でも、たとえ1社でもホンダ(ライバル車フリード)のお店を回れば、トヨタディーラーに対して大きな刺激を与えられるはずだ。

時間の許す限り競合車との見積もり比較は実施したほうがいいだろう。

では具体的にどのように値引き交渉を進めたらいいのか、ライバル車との競合はもちろん、下取り車の査定までアップさせる方法を駆使すれば、値引き相場を超えられるのはもちろん、シエンタを限界まで安く購入することが可能になるはずだ。

具体的な商談の方法まで流れを詳しく解説しよう。

具体的な流れと活用すべき手段

①まずは最強のライバル車種であるフリードの見積もりを値引き込みで取ってくる

フリードはホンダカーズ店での取り扱い。お互いが一番意識している車だけに値引き効果は抜群。

フリードのことが全く欲しいと思ってない状況でも見積もりだけは取ってみよう。後々大きな武器になる可能性大だからだ。

②シエンタの値引き込み見積もりを取る

シエンタはトヨタ全店扱いなので、まずはお近くのトヨタのお店に赴きオプション含めた見積もりを取る。可能な限りトヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店を全部回るのが値引き確率アップの鍵。

③トヨタの同士競合

同じ資本のトヨタのお店ではなく、経営が違うトヨタのお店で更に見積もりを取る。

④お店を2~3つに絞って最終交渉

トヨタ、ホンダそれぞれで、またはトヨタ同士で値引き額の競争をしてもらうために、一番高い値引き額を出したお店の見積もりを持って他店に最終交渉をかけよう。

車両本体、オプションそれぞれに対しての値引き幅は各店異なることを覚えておくといい。

⑤一番の重要ポイント、下取り車の査定価格交渉

車両本体値引きの上限はどこのお店でも決まっている。けれども下取り価格の上限はあってないようなものだ。

下取り査定交渉が最も支払額を抑える要因になる(後ほど詳しく解説する)。

商談の重要ポイント

車両本体、オプションそれぞれの値引き交渉で一番のポイントは、ライバル車フリードとの違いを明確に把握して伝え、迷っていることを伝えることだ

例えば…

「試乗してみた感じではフリードのほうがパワーがあって乗り心地も良かったんだよね、まあ慣れだとは思うけど…」

「室内はフリードのほうが広い感じがするなあ。」

「見た目的には斬新でいいんだけど、フリードのほうが飽きがこなさそうだな。」

「リアカメラとステアリングリモコンはフリードだと標準で付いているよね?」

「シエンタは自動ブレーキがメーカーオプションなのか。フリードは標準装備なのにね。」

「ACC(アダプティブクルーズコントロール)先行車追随機能がフリードには付いてるのにシエンタにはなんで付いてないの?」

上記内容、ディーラー営業マンも間違いなく把握している。

把握しているってことは、自社の車(シエンタ)の弱点や、ライバル車よりも劣っている部分も把握しているということ。

選ぶ側の私達がそのウイークポイントを知っているかどうかは交渉の際に物凄く大きな材料になりうる。

お客に弱みを握られていれば、営業マンとしては最終的に買ってもらう条件として値引きやオプションの無料サービスなどを持ちかけるしか材料がなくなるからだ。

ただし「シエンタを買いたいと思っている」という意思はしっかり伝えることは重要。

これがないと、ディーラー側も「この人交渉してるだけだな?」と勘ぐり、それ以上の条件提示を辞めてしまうことも。

シエンタのほうが欲しいと思っている印象をしっかり与えてみよう。

「一番はシエンタにしたいと思ってるんですよね。やっぱり見た目的にシエンタのほうが好きだし。」

「ガソリン車でもこれだけの燃費が出て車両本体もハイブリッドより安くなるならやっぱりシエンタがいいんだよね♪」

といった具合だ。

あとは明確に値引きで差をつけてくれさえすれば、ウチ(シエンタ)に決めてくれる!と営業マンに思わせられるかどうか。

もちろんこれは下取り車の査定見積もり交渉でも同様だ。

人気グレード

ハイブリッドG

グレード「G」が売れてる人気の理由

トヨタ・シエンタ & ホンダ・フリード 試乗インプレッション 車両紹介編

下位グレードのXよりも15.3万円高いのに売れているG。

その理由はトヨタセーフティセンス、運転席側パワースライドドア、ドアミラー自動格納、クルーズコントロール、本側ステアリング、スマートエントリー、運転席アームレストが加わっていて、価格差以上に満足度が高いため。

さらに上級のGクエロは、インテリジェントクリアランスソナー、LEDヘッドランプ、LEDライン発行テールランプがつくため「ルックスが良くなる」と言った具合。

パワースライドドアはやっぱり付いてると便利だし、プッシュスターターもスマートにエンジンスタートできるので欲しくなるし、他にもいろいろ装備が付いて16万円アップなら割安感を感じやすい、といったところだろう。

また細かい点で言うと、Xではドアアームレストが樹脂製になってむき出し感が出るため、特に夏場など半袖で右肘を置いているとベタッとする、といった口コミも。

これに対してGはファブリック張りなのでそういった心配もなし。

ちなみにトヨタセーフティセンスCを付けるとオプティトロンメーターになるため、オプション価格がXよりも37,800円安くなる。

【Toyota Safety Sense C】 紹介映像
人気ボディカラーTOP3

順位ボディカラー
1位

ホワイトパールクリスタルシャイン:27%

2位

ブラックマイカ:21%

3位

シルバーメタリック:16%

ボディカラーのワンポイント

若い家族が乗るコンパクトカーを意識したミニバンだけに個性あふれるカラーラインナップ。見ていて楽しくなる。

ただ、売るときはやっぱり白か黒が人気になるので、リセールバリューまで含めて購入するなら人気色を選んでおくほうが無難。

色が違うだけで10万円、20万円の下取り価格に差が出ることもあり!

値引き交渉含めシエンタを購入した人の口コミ評判

良い評価

燃費の良さにびっくり。街乗りだと20km/L行くか行かないかくらいだけど、エアコン使わなければ20台後半行くときも。高速だと最高で36km/L出たことがありました。この燃費の良さは流石にやばいですね。

なんでもアクアのエンジンを積んでいるとのことで、重さ的に心配してましたが、スタート時の加速はさすがにないものの、十分な走りに安心しています。価格やサイズなど総合的にかなり満足できる車。

トヨタグループの人から紹介してもらって値引き後からさらに2万円の割引になりました。この価格帯で20万円割引してもらったあとに更に安くなったのはとても嬉しかった。知り合いにトヨタ関係の人がいる場合は割引を有効活用できるかも。

悪い評価

人気車だからか全然値引きしてくれなかった。あと高速によく乗る機会があるけどさすがに長時間運転はとても疲れます。Xだとアームレストがなくて更に疲れる。アームレスト付きグレードにすればよかった。

ハイブリッドですが急な坂道だと明らかにパワー不足。本当に登りきるのか心配なほどです。ヴォクシーのようなパワーモードをつけてほしかった。あとサイドミラーが小さすぎて見づらい。

前までクルコン(クルーズコントロール)付きの車に乗っていたのでシエンタにも標準装備して欲しかった。全体的には気に入ってるのでちょっと欲しがり過ぎかも知れませんけど…。

新車はやっぱり高くて買えない、という場合は新古車や未使用車の検討も視野に

XVやXならギリギリ買えるけど、G以上になるとオプションや諸費用込みで200万円を軽く超えてくるから買うかどうかすごく迷っている、という場合があるかもしれない。

そんなときは、市場に出回っていない”ほぼ未使用車”、いわゆる新古車を探してみよう。

または出回り始めた中古車で状態の良いものが見つかる可能性もある。

業者しか持っていない優良車種が見つけられる可能性あり

下記の画像を見てほしい。

シエンタXの未使用車

走行距離ゼロ、つまり新車だが、シエンタXの新車車両本体価格は181万円なので、新車なのに安くなっている。

私達一般ユーザーが普通に探してもほぼ見つけられないこういった未使用車だが、中古車も含めて状態の良い車を無料で探してくれるサービスがある。

ズバット車販売

これらサービスはお客さんを紹介することで販売業者から手数料をもらうシステムになっているため、私たちは無料で手軽に使うことができる。

「新車はちょっとキツイ、でもシエンタは欲しい」と悩んでいる場合は一度使ってみてはいかがだろうか。

新古車なら、新車同様の状態で20~30万円値を下げて購入できる可能性もありうる。

車両本体値引きには限界があるので…

繰り返しになりますが、ディーラーでの値引き額は当然ながら上限が基本決まっている。

ディーラーは新車を売って利益を上げるのがメインの仕事。売るためには値引きを実施するが、利益が出ない域まで値引き額は当然拡大しない。

だけど、下取り価格ならまた話は変わるぞ。

ディーラー下取りは最終交渉で使う

ディーラーは下取り自体をほぼ「おまけ」くらいにしか考えておらず、頭の中は9割以上「新車を売ること」だけと言っても過言ではない。

下取りで利益を上げようとは思っていないためだ。

その証拠に、下取り車の査定は「イエローブック」という市場価格が全然反映されていないマニュアルを使って機械的に行っているだけ。

しかし中古車買取専門業者は全く別で、車を買い取ってそれを転売してくことで利益を上げることこそがメイン業務。

ディーラー下取りよりも高く買い取っていたら誰も売ってくれないため、当然ながら買取額は下取りよりも高くなる。

買取店に査定してもらうだけでこんなに価格差が生まれるから驚きだ。

比較見積もりするだけでこれだけの価格差が

一括査定を使えば更に査定額は確実にアップするので、そこでゲットした見積もりを持って最終ディーラーに再度交渉しにでかけてみよう。

そこで使うのが、下記の決め台詞。

「この査定額よりも高く下取りしてくれるならすぐにシエンタ買いますよ?」

「この下取り額と同等のオプションを付けてくれるならもう契約を決めてもいいです♪」

ディーラーとしては是が非でも、なんとしてもシエンタを買って欲しい、売りたい!と思っているため、それに見合う条件を提示すればほぼ応じるしかなくなる。

もし仮に、万が一ディーラーが応じなかったとしても、一括査定で下取りよりも大幅アップした買取額が提示されていれば、そのまま売ってしまえばOKだ。

一括査定さえ使っておけばどちらにしても私達が損をすることはない。

我が家でも一括査定を使って下取りよりも52万円アップに成功

著者の家でも車を買い替えた際に、ディーラーでは下取りゼロ円査定された車が、一括査定に出しただけで52万円で買い取ってもらえた。

業者さんたちは向こうから指定した日時に勝手に家に来てくれるので手間もほぼなし。

これから乗り換えをしたいと考えている人なら確実に使って損はない。

とはいえ、一括査定はたくさんあるのでどれがいいかわからない、という方のために、選び方の基準を超具体的に記事にしておいた。

シエンタ値引きのまとめ

  1. 最大のライバル「フリード」とは確実に競合させる
  2. トヨタの同士競合も併せて行う
  3. 下取り車の有効活用が一番値引き効果が高い

新車の値引きを総合的に深く解説したこちらの記事も併せてどうぞ。

あと下記からシエンタのカタログが見られるぞ。

ディーラーに行かなくても家でじっくり見て楽しんで、検討できるのはちょっぴり嬉しい。

あとオーディオカタログもあるが、、、

これについては著者からぜひ検討をの提案がある↓

※追伸:ナビ付けなければ25万円安くなるぞ
個人的にはもう純正ナビって要らないと思っている。そのように感じている人も多いハズ。スマホで十分だ。

ナビ付けなければそれだけ安く買えたことと同じなのでこの際ナビはナシという選択肢、全然アリではないだろうか。

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