アルファードの新車値引きと相場よりも高く下取り車を売るための具体的交渉方法

アルファードが死ぬほど欲しい著者

出典:http://toyota.jp/alphard/

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販売価格値引き目標値引き限界額
337~735万円31万円75万円 ※1

※1:オプション含めた値引き実績値

エンジンJC08燃費実燃費※2
ガソリン車11.6km/L6.9~11.5km/L
ハイブリッド18.4km/L9.7~12.8km/L

※2:実燃費は「e-燃費」のデータから参照

高級ミニバンと言えばもうアルファード!著者も初代アルに乗っていたが、家庭持ちとなった今ではおいそれと買えず、今なお恋い焦がれる一番好きなミニバンだ。ほんと誰か買って下さい。

燃費含めた総合面で考えると、確実にハイブリッドを選びたいところだが、ネックは何と言っても一番下のグレードでも車両本体だけで400万円を超えてしまう高額さ。このため未だ販売の主力はガソリン車となっている。

値引きで一番効果が見込めるのが兄弟車ヴェルファイアとの競合になるが、他のライバル車含めた競争方法や下取り車の超有効活用でガッツリ安く買うための方法について詳しく解説している。

著者が一番好きなミニバンだけにこの記事は本気で書いている!ほんとに欲しい。

ぜひ大幅値引きで夢のアルファード、ゲットしてみてほしい。応援している。

値引きに必要な基本3ステップ

ライバル車との競合

一番のメインライバル車はヴェルファイアで、他社ではエルグランド。余裕があればエスティマ、オデッセイも絡める。

とにかくアルファードに比べて人気が落ち着きつつあるヴェルファイアとの兄弟対決は絶対必須!ヴェルファイアは値引き幅がより拡大傾向なので、ヴェルの営業マン、燃えて対抗心出してくるはずだ。

エスティマは型が古くなってきてはいるものの、やらないよりはやったほうがいい、というレベル。

同士競合

ヴェルファイアとの競合の次に効果が見込めるのがこのアルファード同士の競合。トヨペット店同士で見積もり競争させよう。

オプション値引きと諸費用カット

グレードが上がるほど付けたくなる魅力的なオプションが満載のアルファードだが、値引き実績値でのMAXは30万円。高額用品も多いため、ライバル車たちとの競合値引きをしっかり。納車費用、ガソリン満タンも最後に。

値引き相場実績データ

購入時期グレード車両
値引き
オプション
値引き
地域
2019年6月ハイブリッドG35万円5円岐阜
2019年6月S Cパッケージ 4WD20万円20万円山形
2019年4月エグゼクティブラウンジ35万円25万円高知
2017年4月G70万円5万円大阪
2019年3月SCパッケージ35万円15万円兵庫
2019年1月X50万円0万円静岡
2018年12月ハイブリッドSR Cパッケージ5万円25万円大阪
2018年12月ハイブリッドG30万円10万円茨城

出典(アルファード):https://kakaku.com/

出典(ハイブリッド):https://kakaku.com/

「ヴェルファイアの」車両、付属品含めた最高値引き額は95万円。それには遠く及ばないがそれでも「アルファードの」最高値引き額は75万円で、なんといっても車両だけで70万円オーバーの値引きはアルファードが全車種の中でもMAXではないだろうか?

察するに、販売台数で負けているヴェルファイアに対する対抗意識から来る金額の現れ。つまりそれだけ車両本体の値引きがアルファードには見込めることが分かるだろう。

実際に値引き購入した人の声。

オプションを色々付けたので下のグレードでしたがかなり高価になりました。その分値引きも頑張ってもらいましたので高価ですが価格相当な車といった感じです

出典:https://kakaku.com/

正直Xが一番コスパいいと思います。325で購入し3年程(車検通す前)乗り300で売却出来ました。後期の購入は420ぐらいでナビ、マット、ETC、リアモニター等はネットで購入し取り付けはサービスして貰いました。全ての総額で460万ぐらいかと思います。

出典:https://kakaku.com/

いやぁ、著者も本当に欲しい。アルファード。ネックは高すぎるオプション類。あれもこれも絶対つけたくなる。後付できないツインムーンルーフとか、パノラミックビューモニターとか。

でもパノラミックモニターってメーカーオプションだと70万円もする…。

とにかくアルファードはオプションが高すぎるんですよ!泣

先日車買うアンケートに協力していただいた方、ありがとうございました!
投票結果が僅差でアルファードということで、本日トヨタへ行ってきました。
試乗させてもらったけど、運転も快適だしめちゃくちゃええやんけ。
写真は値引き無しのトータル金額。
オプションだけで120万は笑うしかない?? pic.twitter.com/VGhhFMbgda

— SURF???♂????? (@surf_othello) 2019年6月29日

値引き相場のワンポイント

具体的な値引き方法は下記に記すが、平均すると約30万円の車両本体値引きでもやり方次第で40、50万円オーバーも見込めることが分かる。ただ、グレードが上がるほどオプションも付けていく傾向になるのが一般的なので、オプション込みでのじっくり行く値引き交渉が必要!

では具体的にどのように値引き交渉を進めたらいいのか、ライバル車との競合はもちろん、下取り車の査定までアップさせる方法を駆使すれば、値引き相場を超えられるのはもちろん、アルファードを限界まで安く購入することが可能になってくる。

具体的な商談の方法まで流れを詳しく解説しよう。

商談の具体的な方法と流れ

①見積もりはまずライバル車種から取る

アルファードが絶対本命だとしても、まずはヴェルファイアやオデッセイなどライバル車種から見積もりを取りにいこう。

はじめに競合車種がどれくらいの値引き温度感なのかを把握した上でアルファードの見積もりをもらうことで比較がしやすくなる+営業マンにもアピールしやすくなる。

②アルファードの見積もりを取りに行く

お近くのトヨペット店でアルファードの見積もりを取りにでかけよう。

グレードはもちろん、メーカーオプション、ディーラーオプションはヴェルファイアと合わせることも忘れずに。

トヨタの一本化で値引き幅は小さくなる可能性大!

ちなみにアルファードはトヨペット店、カローラ店、トヨタ店の3店で購入可能だが、

  • カローラ店:展示者が無い
  • トヨタ店:カローラ店にお願いして購入可

となっている。
直で展示車ありで買えるのがトヨペット店なので、必然的にトヨペット店の販売力が高い、つまり値引きもトヨペット店が一番効く可能性が高い、ってこと。

※2025年までにはトヨタグループ全店が統合されてしまうので、これは今のうちの話の可能性大です。

参考資料:トヨタの販売革命ついに東京からスタート

③アルファード同士で競合させる

同じトヨペット店でも、経営資本が異なればライバル会社。HPなどで経営会社が違うトヨペット店を調べた上で再度アルファードの見積もりを取りに行こう。

隣の市や区、隣接県などまで足を運べればベスト。

特にディーラーオプションでは会社ごとに値引きの考え方が異なるので有効に。その会社の売上状況によっても値引き額は変わってくる。

ここでは、今まで取った全ての見積もりを持参することも忘れずに。

④お店を2~3つに絞って最終交渉

全ての見積もりを見比べてみた上で、最高条件に近いものを2~3車に絞り交渉しよう。

ポイントは「一番好条件の見積もりを持って2番目、3番目のお店に行くこと」。

この交渉で各ディーラーの本気度や、やる気の度合いが分かるはずだ。

⑤ここでダメ押し!下取り車を使って最終交渉

車両本体、付属品の値引き額にはどうしても限界があるが、もし下取り車があれば大チャンス。

ディーラーにとって下取りはおまけみたいな価値しかないが、買取店を上手に活用して査定額を上げさえすれば、これが最後のひと押しとして非常に有効に機能する。

(ここは一番大事なので後ほど詳しくまとめる。)

商談の重要ポイント

最終的には「ヴェルファイア&ライバル車と競合させて条件引き出し」⇒「アルファード同士で直接対決」。

この2つが商談の要(かなめ)になりますが、ここまでは誰でもやることなので営業マンもよく心得ている。彼らも百戦錬磨だ。

ヴェルファイアは外装以外ほぼ同じだし、じゃあ実際に何が違うの?という点で重要なのは2つ。

①他社ライバル車との決定的な違いを比較する
②ヴェルファイアとの見た目(外観)の違いで好みを打ち出す

特に①のライバル車との決定的な違いは大きな交渉の武器になる。

ここでは価格が同等になるオデッセイとの比較で見てみよう。

【商談のポイント】アルファードとオデッセイとの違い

項目アルファードオデッセイ
グレードS”Cパッケージ”

HYBRID ABSOLUTE

Honda SENSING EX

車両本体417.3万円400.0万円
燃費11.624.4
エコカー減税対象外100%免税
グリーン税制対象外75%免税
ACCMOP標準
踏み間違い防止アシストMOP標準
リアビューカメラ

DOP

17,280円

標準

※MOPは「メーカーオプション」、DOPは「ディーラーオプション」の略

アルファードで一番売れ筋のS”Cパッケージ”とオデッセイアブソルートホンダセンシングEXパッケージを比べてみると、赤字になっている部分がアルファードよりもオデッセイのほうが優れている部分。

つまり、ライバル車(この場合はオデッセイ)のほうが優れている部分、ここが交渉材料として有効に働く可能性をあげることができるといえる

トヨタでの商談一例

「アルファードはハイブリッドにした途端値段が跳ね上がるけど、オデッセイは400万円でハイブリッドになるのは魅力的なんだよなあ。」

「燃費が明らかに違ってくるから、ランニングコスト考えた時に奥さんも説得しやすいんだよね。」

「ACC(アダプティブクルーズコントロール)がオデッセイには標準で付いてるから、ドライバーの負担具合はオデッセイのほうが上だよね。」

「踏み間違い防止アシストって昨今話題になってるブレーキとアクセルの踏み間違いに有効なんでしょ?オデッセイは標準かあ~。」

「エコカー減税分ってアルファードでは考慮してくれないの?」

「リアビューカメラはやっぱどうしても要るよね。」

また、ヴェルファイアとの違い、つまり外観の好みでどっちにしようか迷っている、本当はヴェルファイアのほうが好き(逆もOK)という話も触れておこう。

「このアミアミのグリルよりもキリッとしたヴェルファイアのほうが全然カッコイイんだよな…。」

「アルファードはテールランプの形がイマイチなんだよなあ。」

何れにしても、どこのメーカー、車種を見に行ったときも、双方のいいところ、悪いところを知っておいた上で、それらを営業マンとの話の中で伝えた上で、「まだ決め兼ねている」という雰囲気を最後まで醸し出していくのは商談の中で意識しておこう。

最後の最後に決め手を切り出してくるかどうか、その営業マンの今月の売上成績によっても条件は変わってくるぞ。

人気グレード

G

GとともにS Cパッケージも売れている人気の理由は

グレード名にSが入るのはエアロタイプで、内装色は黒。

アルファードは標準ボディとエアロボディの差が大きいため、見た目的な部分での選択肢が一番大きいと言える。

GとSCの見た目(外観)の違い比較

SCパッケージは2500ccで唯一2列目にエグゼクティブパワーシートを装備していて、1列目パワーシートに加えて助手席のオットマンも電動化になっている。

さらに両側パワースライドドア+電動バックドアでプレミアムミニバンの雰囲気が強く出ていることがランクを上げてでも買ってしまう動機になっていると考えられる。

人気ボディカラーTOP3
順位ボディカラー
1位

ホワイトパールクリスタルシャイン:51%

2位

ブラック:34%

3位

ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク:7%

ボディカラーのワンポイント

1位~3位までボディカラーの人気度合いはヴェルファイアと同様。やはり白と黒が強い結果だが、つまりはリセールバリューも白と黒が高くなるということ。乗り換える時に高く売れることまで考えればやっぱり白系、黒系を選ぶのが無難だろう。

ちなみにハイブリッド車は車両本体価格がドンと上がるが、これもボディカラーと同様にリセールバリューも上がるので、トータルで考えるとほぼ同じ。実際に買取相場でもハイブリッドのほうが明らかに高く値付けされている。

悩ましいポイント:ハイブリッドを買うか?それともガソリン車で落ち着かせるか?
燃費を気にするならもちろんハイブリッドになるけど、2000ccガソリン車のミニバンよりちょっといいかな?くらいだ。

それに比べて80万以上値段が変わってしまう。それだったらガソリン車で贅沢にオプション選んだほうが快適性あがるのでは?と思ってしまう。

このクラスになったらもう燃費が云々というよりも、「巨大快適空間」を買うという趣旨のほうが大きいと言える。

もちろんそれでもハイブリッドのほうが欲しい気持ち、分かります。なんでなんでしょうね。ハイブリッド欲しい。

ただここはもう、経済性ギリギリの場合はガソリン車にしておくほうが個人的にはおすすめ!

アルファードを購入した人の口コミ評判や評価は?

良い評判

最初見たとき「うわ、やりすぎでしょ」と思ったんですが、乗り慣れてくるに連れて逆に好きになりました(笑)遠くからでも迫力満点です。ミニバンなので走りに期待はしてないし、出だしも普通によい。大人数で出かけてもノンストレスで乗り心地は最強だと思っています。

ヴェクシーからの乗り換えなので高級感の差が半端ないです。今まで車酔いしていた家族もしなくなったのが最高の変化。燃費も10を超えることが多いので初代に比べたら大幅アップしています。とにかく運転中の満足感が全然違います。

エアロモデルが人気とのことで勧められましたが好みではない買ったのでGを購入。家族で乗るには満点の車ですが、最近の車としてはレーンキープアシストがなかったり、シートヒーターが標準で付いてないのは価格に見合ってないかと。ただそれは個人の意見で家族は大満足してます。

セカンドシートの広さは秀逸。

悪い評価

この価格なら今時標準で付いていてもおかしくないパノラミックビューモニターが高すぎて断念。ハイブリッドの割に燃費も悪いしとにかく高い買い物しちゃったなあと。オプションで儲けようとしているトヨタの戦略がミエミエです。

先代から乗っていて内装はすごく気に入ってるのですが、特に高速での風切音のうるささにびっくり。しっかり試乗で試せばよかったです。ハイブリッドですが加速具合は断然上がっていますがその分先代のほうが燃費は良かった気がします。

長距離移動が多い方や家族には最高の一台だと思いますが、一人でちょこちょこ街乗りする時の取り回しはかなり大変だなと感じています。ミニバンが初めてだからかもしれませんが…。やっぱり小さいミニバンのほうが良かったですね。燃費も11~12くらいでハイブリッドでもこんなもん?って感じです。

どうしても乗りたい。でも高くて買えない。価格で迷っている場合の探し方

アルファード、本当に欲しい。何回でも言おう。「アルファードほしい!!」

著者も1年半前にハイブリッドを見に行って、あまりの価格の高さに驚愕。

特にハイブリッドの場合、ちょっとオプションつけたりすると乗り出しで500万円を余裕で超えてしまう。

ローンは絶対イヤだったので泣く泣く諦めたのだが…。

で、この時は知らなかったが、実は未使用車や未公開車を探してくれるサービスがあるのだ。

そもそも未使用車とは

未使用車はいわゆる新古車と呼ばれるもので、名目上は中古車だけど販売店へ移動しただけの距離数しか乗っていない車のこと。

新車と違って既に登録済み車なので中古車扱いだが、ほぼ新車と同じ状態で自動車取得税も新車の3割引き、さらに重量税もかからない!

一般的に売られてないディーラーが車両販売業者に降ろしたりしている車のことを新古車と呼ぶのが一般的だ。

下記画像を見てみてほしい。

アルファード2.5Sの未使用車

新車でもちろん走行距離「0km」なのに価格が339万円。同グレードの2019年7月現在新車車両本体価格が371万円なので、約40万円も値下がりした状態で新車に乗れてしまうのですよ。

この未使用車を探してくれるサービスがある。

ズバット車販売
https://www.zba.jp/car-hanbai/

もちろん必ず新古車が見つかるわけではないが、中古でも程度の良い車を見つけてくれたりもするので、アルファードを諦めかけていた人でもチャンス。

予想以上にコスパのいいお値打ち価格でゲットできる可能性が上がる。

ちなみにサービス自体も無料なので「そんなのちょっと怪しいんじゃ…」と思うかもしれないが、上場企業が運営しているサービスで、車にも10年保証が付いているので、もし「やっぱり辞めた!」という場合でも返品までOK。

気になる方は一度使ってみてはいかがだろうか?

値引き以上の効果を引き出せるのが下取り車の活用

ヴェルファイア含めたライバル車の競合は常套手段でディーラー自身もよく分かっています。

もちろん競合はやらないよりやったほうが確実に効果が出るため必須だが、実際はアルファードがとにかく欲しい、交渉は面倒だという理由でやらない人も多かったりするのだ。

でも、これだけは確実にやってほしいのが「下取り車の買取価格交渉」。

これ、筆者も実際やってみたが、想像以上の破壊力にかなり驚いた。

下取り相場価格より確実に高く査定してもらえる一括査定

下取りというと、多くの方がまだディーラーにそのまま査定してもらって引き渡してしまうケースが多いが、それでは高く買い取りしてもらうことはほぼ叶わない。

実際著者も中古車販売店で下取りに出してみたところ査定額は0円。1円ですらお金がもらえなかったのだ。1円くらいくれてもいいでしょう。まだ乗れるよ?

それが買取店を競争させられる仕組みを持つ「一括査定」に出しただけで、あっさり52.1万円の価格が付いたのだ。

買取店同士の査定競争をさせるだけで下記のような価格差を生み出すことが可能に。

買取価格差が驚くほど出る一括査定

新車ディーラー、特に営業マンにとって下取り車とは成績とはほぼ関係のないサービスみたいなもの。

営業マンは新車を売ってなんぼ、できれば下取り車はない方がいいくらいに思っている。新車販売数こそが絶対的正義だからだ。

だけど買取店は違う。1台でも多く車を仕入れて流すことで利益を得る商売。

ディーラーとは考え方もスタンスも全く違うため、下取り相場よりも100%高く買い取りするのは当たり前の世界なのだ。

買取店VSディーラー下取りが最終交渉では効果テキメン

一括査定で見積もりをゲットしたら、そのまま売るのではなく、その見積書を持ってアルファードディーラーに出向いて最終交渉を。

この査定額以上で下取りしてくれるか、相応のオプション付けてくれるならアルファードこの場で買いますよ!

この一言で、煮詰まっていた車両本体値引きや欲しかった付属品を格安ゲットできる可能性がグンと上がるはずだ。

なんせ目の前の見込み客が今まさに、自分から新車を買ってくれようとしてる状況。営業成績がかかっている販売員は必死に、なんとしても買ってもらうための努力と調整をするのが彼らの仕事だ。

もしここでの交渉がうまく行かなかったとしても、下取りよりも確実に高値になっている買取店のところに連絡してそのまま売却すればOK。どちらに転んでも損はない。

アルファードの頭金や欲しいオプションの足しになる金額をゲットできる。

これだけはぜひ試してみてほしい。

我が家でも査定0円から52万円までアップさせることに成功しました。

とはいえ、一括査定はたくさんあるのでどれがいいかわからない、という方のために、選び方の基準を超具体的に記事にしておいた。

アルファードのカタログ情報

とりあえず今はトヨタに行かなくても、WEBでじっくり見れる。

お家でじっくりゆっくり、あれこれ妄想膨らませてみよう。楽しいひと時だ。

アルファードカタログ

アクセサリー&カスタマイズカタログ

あとオーディオ&ナビカタログもあるが、ここについては著者から最後の提案。

値引き幅をプラス20万円カンタンに下げる方法!

正直ナビって今、要るだろうか?もちろんモニターは必要だが、くどいようだが純正ナビ、必要ですか?

アルファードのナビ、高い。工賃入れたら約30万円オーバー。とりあえず社外品で良くはないだろうか?そしたら10万円は下がります。

かつ、ナビなんてスマホで十分だろう。ウチのエルグランド、純正ナビ一切使ってない。なぜってナビはスマホの方がもう優秀だからだ。しかもタダだ。

純正ナビ付けずに、テレビが見れるモニターを社外品で買うことを検討してみよう。これだけで20万円以上はお得になるので、値引きよりもよほど効果は高くなるはずだ!

ではアルファーダーになれることを、心よりお祈りしておく。頑張れ!

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