トラックやバス、重機を相場よりもトコトン高く買取してもらうためには

更新日:2017年08月18日
トラックや重機を高く買い取ってもらうには

新車トラックを購入する際には数百万から大型車なら1000万、2000万円は当たり前という高額車両。

これを売却するからには当然高値で買ってほしいもの。

ただし普通自動車と違って相場も実際の買取額もかなりばらつきがあり、一概にどれくらいなら高くて、どれくらいなら安いのかはなかなか分かりづらい世界なんですよね。

で、ユンボなどの重機(クレーンやショベルカー)やフォークリフト、マイクロバスも含めて実際にトラックがどれくらいで買い取りされているのか相場を調べてみました。



    トラックや重機、マイクロバスの買取相場一覧

    普通自動車や軽自動車の買取と同様、走行距離(走行時間)や年式、グレードによって買取価格に大きな差額が出ますが、これから売却しようと考えているトラックの目安として参考にしてみてください。

    トラックの買取相場データ

    車種 年式 走行距離 買取額
    スーパーグレードダンプ 1998年 81万キロ 170万円
    スーパーグレードウイング 2001年 76万キロ 58万円
    スーパーグレードアルミバン 2010年 100万キロ 245万円
    キャンターダンプ 1998年 25万キロ 35万円
    キャンタークレーン 2003年 24万キロ 175万円
    キャンターベースグレード 2006年 22万キロ 260万円
    ファイタークレーン 1998年 30万キロ 88万円
    ファイタートラック 1998年 30万キロ 88万円
    ファイターミキサー車 2003年 12万キロ 71万円
    レンジャークレーン 1989年 5万キロ 141万円
    レンジャーベースグレード 2001年 19万キロ 139万円
    レンジャー 2005年 17.5万キロ 370万円
    ダイナ2.0ロングジャストロー 1996年 6万キロ 261万円
    ダイナ 2003年 10万キロ 120万円
    ダイナ 2011年 11万キロ 218万円
    エルフ 2004年 70万キロ 50万円
    タイタン 2006年 18万キロ 180万円
    プロフィアダンプ 2006年 22万キロ 614万円


    バスの買取相場

    車種 年式 走行距離 買取額
    レインボー 1995年 57万キロ 115万円
    セレガ 1997年 35万キロ 200万円
    エアロバス 1989年 52万キロ 121万円
    コースター 1991年 15万キロ 40万円
    コースター 1999年 2万キロ 100万円
    コースター 2012年 5万キロ 470万円


    ショベルカーやフォークリフトなど重機の買取相場

    車種 年式 走行時間 買取額
    フォークリフト 不明 3737時間 100万円
    ミニ油圧ショベル 不明 4540時間 60万円
    油圧ショベル 不明 6800時間 180万円
    フィニッシャー 1994年 3130時間 205万円
    ホイルローダー 不明 8712時間 220万円


    古くても高値で買取されている理由を探ってみた

    実はこれらの買取相場データは、これから下記に紹介するトラック買取を専門にしている業者やトラックの一括査定業者で実際に査定された生データを参考にしています。

    まだまだ使えるトラックや走行距離が短い、人気の車種はもちろん、年式が古くて走行距離100万キロオーバーのトラックでもバンバン買取されていました。

    調べてみると、まだまだ走れるトラックは中古車市場に出ていきますが、ちょっと国内では敬遠されがちなトラックになると、海外に売られていくのが一般的とのこと。

    参考記事
    商用車がどれくらい海外で需要があるのかは下記の記事でも紹介しています。

    商用車は買取店さえ間違えなければ高く売れる!買取相場で見る社用車の賢い売却査定先


    どうやらこの海外販路を広く持っている業者を使うことが高値売却の鍵になっていそうです。


    トラックの買取査定は買取専門業者に出そう

    一括査定は自動車専用の業者もありますが、ここは間違いなくトラックの買取を専門で行っている業者に出すべき。

    国内販売網はもちろん、先にお伝えした独自の海外販路を持っている強みがあるためです。

    中でも一押しの買取業者について徹底的に調べてみた結果、当サイトでおすすめの厳選4つをランキング形式でまとめています。

    おすすめのトラック買取業者ランキング!


    おすすめ度:
    1位:トラック王国

    エリア

    重機やバス

    まとめ買い

    査定

    全国

    訪問・Web

    FAX・電話

    海外輸出ルート数業界No.1

    中間代行業者が無いので直販で高く売れやすい

    即日現金払いなのでお金が必要な時に助かる

    世界150カ国以上の海外販路のネットワークで業界トップの実績があるため、国内相場価格よりも高値買取が出やすいと評判のトラック買取の老舗会社。面倒な売却後の名義変更もフルサポート付き。支払い上限なしで高額売却時でも即日で現金化可能(銀行振り込みでも可)。


    おすすめ度:
    2位:トラック買取の一括査定王

    エリア

    重機やバス

    まとめ買い

    査定

    全国

    訪問・Web

    FAX・電話

    まさに一括査定サービスサイトなので、あなたの売りたいトラックめがけてどうしても欲しい業者が一目散に連絡してきます。欲しい業者だけがあらかじめ来る+業者間で査定競争になるため、高額査定を引き出すためには、1位のトラック王国とあわせ技で使っておきたいサイト。

    3位:トラック買取.com

    4位:トラックファイブ


    上位2つのサイトを使っておけば間違い無し!

    1位のトラック王国は既に実績、販路ともに業界ナンバーワンで実績も豊富、2位のトラック買取の一括査定王はトラック王国以外の業者を一括で呼べるため、さらに高値を引き出せる可能性が上がります。

    ベストは2つ使う、面倒だと感じる場合はトラック王国一択でも大丈夫!


    エンジンがかからない自走不能車やバッテリー切れなど動かない車でも買取可能

    もう動かないから多分売れないだろ、という判断をしがちですが、全然そんなことはなく、修理したり海外に持っていくなどの手段を用いて業者はさらに転売を図るため、値段はやや下がれど売ることは可能です。

    傷やヘコミはもちろん、故障してしまったり、事故車、水没車になっていても同様。

    この辺は普通自動車も同様なんですが、自己判断で廃棄にする前に業者査定は確実に受けておくことをおすすめします。

    トラック買取の口コミや評判

    トラックは需要があるので、平成1桁台で過走行でも20〜30万円以上になりますよ。

    不動車でも全然売れます。


    トラックでも一括見積もりがすごく有効でした。

    持ち込みより全然高く買い取ってもらえましたよ。


    電話で聞いた業者の倍近くの値段になりました。

    一括査定ってこんなに値段が変わるものなんですね。



    新車登録から数年以内のトラックならディーラー査定もあり

    高く売るために一括査定を使ってみるのは一番のおすすめ方法ですが、中古トラックでもまだ走行距離が短かったり、新車登録から3年以内のトラックであれば、ディーラーも欲しがる可能性があります。

    彼らも中古トラックを販売しているので、条件が良い車であれば多少高値を付けてでも買い取りたいと考えているためです。

    どうしても高く売る必要がある場合に一手間かけた最高価格売却方法はコレ
    これを踏まえて、最も高額査定をゲットするための方法としては、

    @まず一括査定で複数業者に見積もりしてもらう
    ↓↓↓
    Aその見積もりを持っていすゞや日野自動車などトラック販売ディーラーに持っていく

    この方法が、今考えられる中で最も高額売却できる可能性を上げることができるでしょう。

    ちょっと面倒ではあるんですが、条件はそれほど良くないかなというケースでも通用する可能性は十分あるため、売却時に試してみてください。


    トラック売却で必要な書類は普通車と同じ!
    トラックを売る際に必要となる書類は下記。

    委任状、譲渡証明書、自動車損害賠償責任保険証明書、印鑑登録証明書、車検証、納税証明書、リサイクル券(受託済みの場合)


    まとめ:より高く売るためのコツ

    1社だけの査定だとその業者の言い値になって買い叩かれる可能性があるため、とにかく査定見積もりしてもらう業者数は多ければ多いに越したことはありません。

    そのためにも、先に書いたとおり、ランキング2位の一括査定王を使った上で、1位のトラック王国にも見積り依頼を出すのがベスト。

    ちょっと手間が増えますが、手間をかけた分高くなりやすいのはなんだか普通の仕事と同じですよね。

    また高く売れる時期などは気にしなくても大丈夫、売ろうと思った時が一番高く売れる時です。トラックだって生ものと同じですからね。

    ぜひともガッツリ高額売却を狙ってみてください!

    著者のこぼれ話

    著者のサラリーマン時代に何をしていたかというと、業界最大手のレンタルショップTSUTAYAの物流倉庫で働いていたんですね。

    で、免許取って日々フォークリフトも乗るし、小型のトラックも乗っていて、結構雑に扱っていたのに10年間働いている間一度も故障しなくて、自動車と違ってものすごく頑丈にできてるんだなあと思っていました。

    そんなある日、仲良くさせていただいていた運送業者が潰れたんですね。

    で、後日飲みに連れて行ってくれたんですが、その時に抱えていたトラックは全て売却、その額を負債に充てたとおっしゃっていました。

    売却額は聞かなかったんですが、あの時は結構助かったと。いろいろな思い出と共に語ってくれていたことを、この記事を書きながら思い出しました。