実際に出品経験者に聞いてきた!ヤフオクで車を売る時の完全マニュアル【トラブル対策付き】

ヤフオクで車を売る場合のメリットデメリット

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ヤフオクで車を売ろうと考えた場合、「トラブルが起きないか心配」「希望の価格で売れるのか」「手続きなど面倒じゃないか」など初めての場合は不安が付きもの。

著者の友人(Aさん)で実際にヤフオクで出品してこれまで3回車を売ったことがある人がいたので、実際にどんなことに気をつけたほうが良いのか、注意点やデメリットなど気になる部分を聞いてきた内容をじっくりまとめてみた。

Aさん
Aさん

ヤフオク出品なら任せてください

まずはヤフオクで中古車を売る最大のメリットを押さえておく

普通に売るよりも面倒な手間が発生するヤフオクでわざわざ車を売却する唯一にして最大のメリットは、

「上手く行けば中古車買取店に売るよりも断然高く売れる可能性大」

この一点。

なぜ高く売りやすいかと言えば、中間業者が一切いないためだ。

落札者の目線は、「カーセンサーやグーなど一般販売されている車の値段=中古車相場」の構図になっていることが容易に想像できる。

業者でもない限り、それ以外に相場価格を知る方法は無いからだ。

実際に同じような条件でネットや店頭に並んでいる中古車の値段よりも安く出品されていたりすれば、それは注目が集まるのも当然だ。

買ったときの値段よりも高く売れる場合あり?

中には数年前に買った中古車の価格よりも高く売れてしまった、なんてケースもある模様。

それを繰り返し続けて、遂には外車や高級車をゲット!なんて強者もいる世界とのこと。

これは驚き、期待感が高まる感じがする!

ヤフオクで出品しているのはどんな人が多いのか?

圧倒的に業者が多いようだ。「個人売買なので」と書いているが、ほとんど業者とのこと。

そして、この業者が出品している車は、中古車販売店で店頭に並んでいる中古車と比べて一般的には質が低いものが多数紛れている。

逆に個人の場合は何らかの個人的都合(金銭問題など)で出品している人もいるため、クオリティが高いものもしっかりあるようだ。

実際見てみたらビックリした!

著者も実際にヤフオクの中古車カテゴリに入ってみたのだが、とりあえず「ミニバン」をポチッとしてみて、一番上のハイエースバンの詳細を見たところ、

ヤフオクで売られていたハイエースの写真
ヤフオクで売られていたハイエースの詳細説明文の写真

ん?

メーター改ざんの説明文

うお?!

普通にメーター改ざん車って謳われている!!!(超ビックリした)

こういう中古車が普通に出品できてて、それが普通にまかり通ってる場所なのだ、ヤフオクって。

Aさん
Aさん

普通ですよ、これくらいは(にこやかに)

Aさんはこのくらい当たり前と言わんばかりのすまし顔。

店頭に並べられないような車だからヤフオクに出てるってことなのだろうか…。

なんだか闇が深そうだ。

(この時点で著者はテンションダウン、「ヤフオクで車買うのは無理」と思ってしまった…)

出品する前にやらなければいけないこと:詳細データのまとめとスタート価格設定のための相場チェック

さて、ヤフオクに出品する前には2つ絶対にやらなければいけないことがある。

それが、実際に出品する車の詳細情報のデータ化とスタート価格の設定だ。

①出品する車の詳細情報データを徹底的に洗い出す

型式や走行距離、年式、修理歴の有無、車検残の有無はもちろんだが、タイヤのインチやアルミホイールの有無、タイヤの溝、メーカーオプション、ディーラーオプション、社外品パーツの有無、ブレーキパットの厚みなど、可能な限りで集められる情報は全て出したほうが良いとのこと。

あとはその車ごとで起きやすいトラブルや故障などがあるかどうかを調べて、自分の車は該当していないかどうかもチェック。

出来る限り詳細情報やマイナス面などのデータを掲載することで、逆に信用してもらいやすくなるようだ。

可能であれば「現車を優先するので興味がある方は一度見に来てください」としたほうが絶対に良いとAさん。

もちろん内外装含めてあらゆる角度から写真撮影(晴れた日に)をしておくのは当然。

Yahoo!ボックスやフォトアップの活用で写真を沢山アップ!

オークション画面に掲載できる画像数には3枚までという制限がある(ストアの場合は10枚)。7枚まで載せる方法もあるが、ちょっと知識が必要になるため、ここはフォトアップYahoo!ボックスを活用すれば、画像数に制限なく写真を落札希望者に診てもらうことが可能だ。

どちらも無料で使えるので、落札される確率を上げるためにも写真は可能な限り撮って沢山アップしておこう!

②スタート価格はいくらで出品したらいいのか、相場を事前に調べる

ここは意外と簡単にできるがそれでも慎重に。方法は可能な限りで行ったほうが良いとのこと。

  1. ヤフオクで自分と同じグレードや状態の車をチェックして、いくらで出品されているのか調べる
  2. グーネットやカーセンサーなどで同様に販売価格を調べる
  3. 可能であれば中古車販売店に査定してもらう

1番と2番は自宅で簡単に調べられるが、3番は実際に中古車販売店に行かなければならない。

ただし、できるだけ3番は行ったほうが良いとのこと。

今自分の車が業者の目で見ていくらの価値があるのかを知っておくことは、最低売却額の目安にもなると。

中古車販売店の査定価格よりも高く出品してOK

お金が必要でスグに売りたい場合は業者が査定した額で出せば早く売れる確率は上がるが、だったら業者にそのまま売ればいいということに。

せっかく手間暇掛けて売る車、査定してもらった値段と同等では意味がない。

できるだけ高く売りたい場合、スタート価格の設定は自分の希望売却額を設定するのが一番良いが、それだと売れない可能性もある。

1~3番をじっくり調べた上で、このくらいの価格なら売れたらいいかな、という金額に設定すると良い、とAさんは語る。

理由として、販売店の査定額は手数料(利益)が含まれているため、売る時は数十万上乗せして売っているためだそう。

もちろんあまりに高値にすると売れなくなるので、査定価格よりも10万~20万円なら上乗せして売っても全然OKとのこと。

中古車は通常ほぼオートオークションを経由する!

ほとんどの中古車はオートオークションを経由して売買されていく。業者だって買い取った車をそのまま店頭に並べることなんてほとんどしない。オートオークションに出品することで利益を上げているからだ。その点については下記記事で詳しく解説している。
ディーラー下取りが損をする仕組みとデメリットを現役TOP営業マンに聞いてきました!
ディーラーで中古車を下取りしてもらうのはよく見かける風景ですが、実際には大幅に損をしているケースが多いという内容を現役の営業マンに聞いた内容を元に詳しく解説していますのでぜひ参考にしてみてください。

ちなみに、「落札代金以外は頂きません」と注意書きを書いておくことで、売れる確率もその分上がるとのこと。

※リサイクル料は別途、としている出品者は多いとのこと。

③入札期間や出品する曜日などは関係あるか?

期間は結構関係あるとのこと。出品スタートしてから終了までの期間は短くて3日、長くても5日、このくらいの期間が間延びせず、身近すぎず適切な期間だそう。

初心者はは長めに設定した方長く見てもらえるんじゃないかと思いがち。でも1週間の期間で設定してしまうと「そんな先ならまだ大丈夫か」と他の出品商品に流れる可能性が高くなるため、できれば短めの方が良い。

週末に設定する場合も有効で、金曜日に設定して、日曜日の夜10時や11時に終了させると、週末でネットサーフィンする人が増えている曜日や時間帯に効率的に出品できるようだ。

④商品の説明事項はこれでもかというほど詳しく

基本的な記載事項は下記。

  • 車の特徴
  • 車種
  • 年式
  • 型番
  • 走行距離
  • 燃費
  • ドアの数
  • 車検の有無
  • 修理部分
  • 交換したパーツ
  • 車を手放す理由
具体的な説明事項
  • 名義変更は誰がやるか※1(注意事項の説明で後述)
  • 納車後はノークレーム・ノーリターン
  • 現車を優先するので、興味のある方は一度見に来てください
  • 連絡先の携帯電話またはメールアドレス(LINE IDでも可)
  • リサイクル料は別途必要
車検について

車検は残っている場合と残っていない場合がある。

車検付きの場合は自動車税等の対応が必要に。

車検付きの場合の税金について

自動車税及び自動車重量税は既に支払っている分を月割で落札者に請求するのが一般的(ただし重量税は請求していない人もいるとのこと)。

これもいちいち書いてあるよりも、車両本体価格に乗せてしまったほうが双方とも気持ちよく取引しやすい、とAさん。

ただし注意点として、自動車税は4月2日の時点で名義者に支払い義務があるため、3月に出品して月をまたぐ場合は、その旨(自動車税◯◯円が別途必要、または乗せていますなど)記載しておいたほうが無難。

ちなみに車検なしの場合は落札者が名義変更後に全額支払う形になるので気にしなくても大丈夫。

車検がない場合に必要な対応

仮ナンバーを所轄の市区役所で取ってくる方法が一つ。

仮ナンバーは取得には、車検証・一時抹消登録証・登録事項証明書のいずれか(コピー可)、自賠責証明書、印鑑、現金7~800円ほどが必要。

もう一つは相手の方に牽引できる自動車で取りに来てもらう方法だ。

どちらを選ぶかは出品者次第になるが、仮ナンバーを取得しておくほうが親切だ。

説明事項が詳しいほどトラブルも避けやすい!

商品説明については、夜中の通販番組に負けるとも劣らないほど大事なことは何度でも繰り返し書いても大丈夫とのこと。実際にヤフオクに今出品されている記載事項などもじっくり読み込んで参考にしてみるといいだろう。

【重要】ヤフオクで車を売る場合の注意点やデメリット

ここからは注意点になるが、出品者として一番押さえておかなければならない重要な項目でもある。

トラブルを避けるためにも確実に対応しておきたいところ。

①名義変更は誰がやるか?

名義変更が一番のトラブルの元になるポイント。いろいろな考え方があるが、トラブルを避けるためにも名義変更は出品者が行うのがベスト。

名義変更は書類と印鑑さえ揃えれば簡単にできる。「車 名義変更」などでググっていただければいくらでも出てくる。

ただし、一番の難点は面倒くさいってこと。新所有者にも書類は用意してもらわなければならない。

これに対して代行.netではヤフオク車の名義変更と輸送までやってくれるサービスとして成り立っている。

オプションで車庫証明取得サービスも。

もし煩わしい手続きやよく分からなくて困ってしまう場合は、こういったサービスを使うのも一つの方法だ。

「名義変更と輸送については◯◯のサービスを使います」と記載しておこう。

そうすると細かい取り決めや相手に請求する金額も一律で分かりやすくなり、お互いの手間もカットできたり万が一の事故の時の責任の有無も明確になるためおすすめだ。

代行業者を使うと負担がかなり軽減する図解

ちなみに、もし売却後に名義変更されてない状態でトラブルが起こると非常にやっかいなことに。

各種交通違反や事故が起こった時、そして万が一犯罪にでも使われていた場合も責任がこちらに回ってくるので、名義だけは確実に変更する大前提を忘れてはいけない。

②引き渡しについて

引き渡しについても諸々考えると代行業者を使うのがベスト。

落札者がどうしても自分で取りに行きたい、という場合も出てくるが、その場合は名義変更含めてどうするのかを決めなければならない。

一番のおすすめは、名義変更も引き渡しも全部出品者がやることだそうだ。理由はあらゆるトラブルを避けるため、これに尽きる。

名義変更をお願いしていたのに中々動いてくれない、引き渡しに来ると行っていたのに来ない、などのトラブルは普通に起こり得るとのこと。

なお、引き渡しを出品者が行う場合は、高速代やガソリン代、帰りの交通費なども請求する旨記載しておくことも忘れずに。

③そもそも車の状態を正確に把握できにくい

我々は車の専門家でもなければ業者でもない。

出品する車の詳細データを記載していく必要があるが、そもそも目には見えない故障やトラブルが内在している可能性も否めない。

細かいところで言えば、タイヤの溝の具合やエンジントラブル、エアコンのガス、バッテリー残や、その車種特有のトラブル箇所などなど…

出品時には分からなかったけど、落札後にそれらが発覚してクレームに繋がる可能性がある。

いくらノンクレーム、ノンリターンと記載しておいても、落札者からしてみれば「記載がなかった!」と文句を付ける要因になりかねない。

④落札後に値引きや分割払いの要求をされることがある

③の状況が起こった時に「故障しているのだから値引きをしろ!」とクレームが入る可能性もあるそうだ。

また、一括払いが条件なのに、「分割払いでお願いしたい」という要求が来る場合も。

素人同士の売買では思わぬトラブルやあり得ないクレームが来たりすることも想定しておかなければならない。

⑤入金されない

せっかく落札されたのに、落札者の都合で入金してこないケースも挙げられる。

この場合はキャンセル扱いになるが、ヤフオクでは基本的に落札の取り消しを認めていないため、出品者と落札者との話し合いになる。

ここまでの手間が何だったのか、とイヤな思いをする場合も。

売買契約書を必ず結んでおこう!

個人間の取引ではどんなトラブルが起こるか、ある程度は予想できても思わぬトラブルが起こる可能性があることは十分理解しておいたほうが良いだろう。

また、トラブルを避ける、トラブルが起こった時の責任の所在を明確にするためにも売買契約書は必ず交わすようにしておくべきだ。

「自動車売買契約書」とググればPDFなどで書類の雛形が出てくる。

※ヤフオクでは未着・未入金などのトラブルがあった場合、「未着・未入金トラブルお見舞い制度」があるが、MAX50万円でさらに支払いはTポイントだ…。

手数料はどれくらいかかるのか?

出品と落札にかかる手数料も事前に把握しておかなければならない。

ヤフオクでの車出品システム利用料

・出品システム利用料: 3,024円(税込)
・落札システム利用料: 3,024円(税込)
※出品時、落札時にそれぞれ出品者負担となります。

引用元:https://auctions.yahoo.co.jp/car/guide/carguide/sell/#page=1

なんだ、意外と安いやん?と思いがちだけがここは以下の点に注意。

  • 出品期間は最長14日
  • 出品期間内に落札されなければ再出品手数料がかかる

「自動再出品オプション」というシステムが無料で使えるので一回限り出品手数料はかからないが、売れなければ2週間毎にどんどん手数料がかかってくる。

あと通常業者で売る場合はかからない「名義変更費用」や「陸送費」についても自分で負担か代行してもらう必要あり。

出品後の取り消しをする場合のキャンセル料について

まず自動車は出品するだけで3,024円掛かることが前提。キャンセルしようが何しようが事前に3,000円+税はかかるのだ。

有料オプションを使った場合にも手数料がかかる。

また、入札後の取り消し(キャンセル)をする場合は通常一律540円だが、車やオートバイの場合は3,024円かかる。

ヤフオク!ヘルプ 出品したオークションの取り消し(キャンセル)

トラブルに関する口コミ

名義変更をされていない状態で駐車違反の電話がありました。
軽自動車を売った相手が所在不明になりました。

高く売れるかもしれないけど、それ以上に手間がかかります。
リスクやトラブルの宝庫です。

私はヤフオクで売ることはしません。
相手が名義変更しないケースが一番揉めます

他人に車を売る場合に保証できますか?
故障はいつ起きるかわからないのです。

保証金まで預かっていたのに連絡取れなくなりました。
弁護士費用のほうが売った代金より高く付いてしまいました。

ヤフオクで車を売る場合のやること・メリットデメリットまとめ

業者に売る場合よりも高く売れやすいメリットがあるヤフオクだが、その分リスクやトラブル、普段やったことがない手続きや手間などの時間が大幅に取られるのが最大のデメリット。

これらが全く苦にならない場合は自己責任でヤフオクを使用することになるが、実際に売買したAさんからの詳しい話を聞いてみて、

「私は絶対やりたくない」

と思ってしまいました…。

やはりちょっと面倒臭さが秀逸レベルにまで昇華しているように感じる。

Aさん
Aさん

うんわかる。高く売れる可能性は上げられる分だけ手間とリスクはどうしても上がるよね。

(もちろん買う場合はしっかりした業者さんも参入しているので話は別だ。あくまでも一個人が「中古車をヤフオクで売る」という点に限った話。)

一番のデメリットというかリスクは、高額取引なだけに相手と連絡が取れなくなった場合にリカバリーが非常に難しいという点。

ヤフオクとかメルカリとかやったことがある人なら分かるはずだが、結構トラブるんですよ。連絡がつかなくなるとか、言ってることが違ってきたりエスカレートしてきたりとか。

未入金や連絡が取れなくなったなどのトラブルが起きたことを考えた場合、多少安くなったとしても業者に売ったほうが、経験上ストレスなくラクで余計なことも考えなくて非常に快適だった。

金額が金額なだけに、こんなところでスリルを味わう必要もないし、でかいストレスに晒されるのもなんだか割に合わない。

あと業者で売る場合とそんな大幅に金額変わるか?っていうのは正直ありそうだ。

だって、ヤフオクで車を買おうと思ってる人は、業者で買うよりも安く買いたいと思ってるからこそヤフオクに来ているわけで、高く売り出しても売れないよね?っていう前提条件がそこには存在しているっていうのが真理じゃないのか…?

もちろん著者の友人Aさん含め実際に売却している人もいるし、稼いでいる人もいるのは事実だが、、、

素人がおいそれと手を出してうまくいく確率は、どんだけ事前に段取りしておくかがとっても重要な気がした。

そこまで考えると実際コスパもそんなに良くなさそうだ。

なんでも簡単に楽して気軽にお金が手に入るわけではないのはどの業界でも共通だろう。

大手さんだってしっかり高価買取してくれる

我が家では一括査定を使って売却したが、十分満足できる買取額だったことと、面倒な手続きは全部業者(カーチスさん)がやってくれてとてもスムーズだった。

個人的には断然こちらのほうがおすすめ。

カーチスさんからちゃんと振り込まれた

中古車ディーラーでは「これは値段付けられないですね」と一蹴された我が家のエクストレイル(12万キロ+12年落ち)を査定してもらった結果、

0円⇒52万1千円まで価格を上げて売却成功!

※キャンペーンで更に+10万円の査定上乗せあり
※オートオークションが実際味わえるサービスも登場

一般人には絶対入れない業者専用のオートオークションの仕組みを導入、さらに一括査定なのに電話が1回しかかかってこない超画期的な車査定サービスが「ユーカーパック」。

CMもやっているので見たことがある人もいるかも知れない。

1社だけからの連絡のみ【ユーカーパック】

このユーカーパック、5000社に対して一括査定が受けられる業界最大サービスで、しかも窓口が一本化されているのでウザったい電話はたった一回のみ。

業者しか入れないオートオークションの仕組みを導入していて、売主はボーッとしてたら最高価格を業者が勝手に競って出してくれる。

「直接交渉とかまじ苦手だしやりたくない」「電話がじゃーんじゃんかかってくるアレだけは勘弁」という人にはもってこいの車査定サービス。

※追伸

オークションといえばヤフオクやメルカリなど個人向けオークションではなく業者専門のオートオークションもある。

著者も参加を試みようとしたが、今回の売却では見送った。

もし活用する場合はしっかりデメリットや手数料を把握しておけるように深く掘り下げてまとめたので参考にしてほしい。

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