ラビットなら高く売れるか?実際に買取してもらった人たちの口コミや評判

ラビットの口コミ評判は?利用者のホンネ

ラビットは株式会社カークエストが1935年に設立している会社だが、現在は株式会社ユー・エス・エスが親会社となっている。

ユー・エス・エスって我々には馴染みが薄いが、業界での売上は4位、買取台数はガリバーに次いで2位という大きな会社だ。

ラビット企業情報

社名株式会社ラビット・カーネットワーク
設立2014年7月
本社東京都千代田区神田司町2-6 神田平沼ビル4階
フリーダイヤル0120-514-889
資本金50,000千円
ラビット 今田美桜「ラビるなら今だよ 篇」
ラビット 今田美桜「ラビるなら今だよ 篇」15秒

一先ず我々の興味対象は「高く買い取ってくれるのか?」「ちゃんとした対応してくれるのか?」ってところ。

ここにギュッと絞って実際に買取してもらった人たちの口コミ評判をリサーチするとともに、サービス対応についても深掘りしている。

ラビットで売るかどうかの判断材料になれば幸いだ。

ユーザーのダイレクト意見が飛び交うTwitterでの評判は

車査定でよく見られるのが、買取店の対応が悪かったりとか買い叩かれたりすると露骨にツイートされたり、他社との比較で値段がこうだった、みたいな内容をよく見かける。

実際ラビットさんがどんな印象を持たれて数字的にはどうだったのかTwitter内をくまなく検索してみた結果が下記。

ガリバーは20万、ラビットは50万円


30万円も差額が付くのは凄い。

ビッグモーター20万、ラビット33万円


こちらも13万円の差額と高査定。

他社で0円、ラビットで1万円


1万円でもないより全然いい。

ビッグモーター買取以前、ラビット15万円

これでもかと言わんばかりにビッグモーターの酷評が…

ラビットが一番高くて褒めてくれた


思い入れのある愛車を褒めてもらえたら、そりゃ泣くほど嬉しい。

ガリバーさんへのツイートは結構たくさんあり、内容は結構叩いている系が散見されたが、ラビットに言及したツイートで目立ったのは上記3件。

何れも他社よりも高いとか、査定ゼロだった中古車に値が付いたなど好印象の内容。

編集部
編集部

マイナスの評判もありましたので見てみましょう。

ラビットに対するややネガティブな投稿口コミ

アップルのほうが4万円高かった

ラビット査定0円

車の査定ってやはり会社によって物凄いバラつきが出るので、差額が出るのは仕方なしと言ったところか。

かなりの大手なので査定額もそれなりに厳しい側面は否めない。

特にディーラー下取りだと初めから話にならない査定額を出されたりした経験がある方も多いのではないだろうか。

あとは気になる対応面。

こちらは知恵袋の方でチェックしてみた。

知恵袋で投稿されていた内容ピックアップ

契約しろと迫られた
ラビットだけじゃなくどの業者もガツガツ営業してきますか?

ラビットの査定士がしつこかった件について。車を売りたかったから、近所のラビットに査定依頼したんです。そしたら、契約しろ契約しろとかなり迫られました。

出典:Yahoo!知恵袋

遠目で見て”0円ですね~”と車検を返された
ラビットで査定が0円でした

先程中古車買い取りのラビットに査定してもらいに行ったんですが 遠目で見るなり『0ですね。』と一言言われて車検書を返されました…その足で違う店に行ったら 16万になったんですが あの対応は何なんでしょうか?

出典:Yahoo!知恵袋

特に目立ったのがこの2つの投稿。

中古車買取店あるあると言っても良い「対応がまずい」「査定が低すぎる」という内容だ。

ゼロ円査定というのは著者もされた経験があって、ある意味これはその会社の査定方針なわけだから諦めざるを得ない。

ただ契約を迫られるのはちょっとイヤかもしれない。

これについては参考になる投稿があった。下記に続く。

FCのため対応にはバラつきがある可能性あり
ガリバーとラビットでは会社の携帯が全く違います。

ガリバーはどこで査定しても似たり寄ったりの査定価格になるのに対してラビットはUSSオークションの会員の中古専業店が加盟料を払ってラビットの看板を出しており査定価格もお店の評判もお店によってそれぞれになってきます ラビット経営方針はお店によってまちまちですのでネットで評判を聞いてもさほど参考にならないかと・・・

出典:Yahoo!知恵袋

つまり、ガリバーは本部が統括する直営店舗であるのに対して、ラビットは加盟店制度(フランチャイズ)を取っているため対応にばらつきが出やすい、という主張。なるほど。

(ガリバーもフランチャイズ制度を取っているけど全体店舗数(約550)と比べてさほど多くない)

評判にばらつきがあると言っても、下記のような投稿も見られる。

ラビットのほうが圧倒的に高かったですよ
ラビットはガリバーほど悪い評判は聞きませんね。

ラビットは値段を教えてくれると、ラビットの方が圧倒的に高かったです。しかもすぐに教えてくれます。対応も良く、勿論ラビットに売りました。入金後の減額もあり得ないとの先方の一言で 不安が解消されました。

出典:Yahoo!知恵袋

対応については悪く感じる場合もあれば、全く問題なく感じる方もいる。

ただカーセブンやアップルの場合はほぼそういった内容の口コミは出てこなかったため、「ネット上の評判」だけで見れば、ラビットが若干劣る印象。

ガリバーがかなり悪評のオンパレードだったことを考えると、買取での業界シェアが高いほどその分トラブルが出る確率も高くなる可能性、そこそこ高いことが推測される。

一括査定サイトでラビットを最終売却先に決めた人の感想は?

一括査定を使うと一気にドーンと買取業者が訪問査定に来るわけだが、その中でどの会社が一番高い査定を付けてくれるか?対応が良いか?などを一度に比べられる。

その分業者は手を抜けないし、ライバル他社よりも高い見積もりを出さなければ顧客を逃す。

そんな中でラビットを選んだ人たちがどういった感想を持ったのかは気になるところ。

ラビットは車の希少性を分かってくれた
7年落ち5.5万キロハイラックスを売却した人の口コミ

古い車で他社は査定にも来てくれなかったのに、ラビットさんは車の珍しさや、希少価値などをわかってくれ、高額で契約してくれた。

出典:https://www.zba.jp/car-kaitori/

一番高く評価してくれた
8年落ち10万キロのレクサスを売却した人の口コミ

自動車税などの関連諸費用も含めて計算すると一番高く評価してくれた。

出典:https://kaitori.carview.co.jp/

やはり最終決め手となるのは買取価格。一番高ければラビットだろうがどこだろうがユーザーとしては最重視したい点であることは間違いない。

一点、「希少価値を分かってくれた」という口コミは、売却はするけど愛車に想い入れのあるオーナーとしては嬉しいポイント。

ほとんどの人が長く乗って、世話になった車なので当然悪く言われるのは気持ちのいいものではない。

買取店さんにはテクニック的にでも良いのでそういった評価ポイントを教えてくれると有り難いものだ。

一括査定でも各社の評判をランキング化している

数百、なかには数千社もの買取業者が加盟している車一括査定サービスでは日々ユーザーへのアンケート調査を実施、それらをまとめてランキング化しているところがある。

まずは「車選び.com」から。

残念ながらページ内ギリギリの最後にラビットはランクイン。

なお評価基準としては、買取店に売却したユーザーに対して「接客・お店の雰囲気・査定価格・査定スピード・満足度」の5項目で評価、またレビューや口コミの数をもとにランキング化されたもの。

では続いて「ズバット車買取比較」から。

こちらでは6位にランクイン。

ズバットの評価基準もアンケートをもとに 「受付」「査定時」「契約・引取り」「査定額」の4項目で集計した結果。

編集部
編集部

それぞれの公式サイトで各社の評価や評判も記載されているので参考になりますよ!

ラビットのスペックは?

冒頭でも少し触れたが、ラビットは中古車業界で一体どれくらいの規模感なのか、また実際に使ったユーザーさんたちの満足度はどうなのかを一覧にしたのが下記。

車買取業者の売上シェアランキング

ランキング企業名売上高(億円)シェア
1位ガリバー3,09442.9%
2位ネクステージ1,63122.6%
3位ケーユー97213.5%
4位ユー・エス・エス79911.1%
5位カーチス2052.8%
6位バイク王1992.8%
7位アップル1862.6%
8位トラスト650.9%
9位トラックワン420.6%
10位アークコア260.4%

出典:中古車業界の現状・動向・ランキング等

ガリバーの業績が圧倒的な数値になっているが、販売&買取ではラビット(USS)が4位とかなり大きな規模な会社であることが分かる。

ちなみに買取だけならガリバーに次いで2位。

USSをメインにいくつかの会社と業務提携、合併、社名変更を繰り返しながら、2016年の時点でUSSがラビットの完全な母体会社になっている。

次に、実際にラビットに買い取りしてもらった人たちの満足度について一覧にしたのが下記。

車買取業者の満足度ランキング

ランキング企業名満足度(点)
1位オートバックスカーズ75.63
2位アップル75.22
3位カーセブン74.48
4位ラビット73.85
5位ユーポス73.30
6位カーチス73.03
7位T-UP72.30
8位ホンダオートテラス72.03
9位ビッグモーター71.47
10位ネクステージ71.37

出典:オリコンランキング

それぞれが僅差ではあるが、4位にランクイン。

シェア1位のガリバーは満足度になると圏外まで下がるが、ラビットはシェア=満足度という水準をキープしているあたり、安心して買い取りしてもらえていることが伺える。

余談だが、ラビットにはガリバーの元社員がたくさんいて、ノウハウが流出しているようだ。

本部社員や、加盟店社長には(株)ガリバーインターナショナルの元社員が多く、ガリバーノウハウが外部に漏れる要素の一部となっている。

出典:wikipwdia

ラビットを利用するメリット・デメリットは?

ラビットで車を売る際のメリット・デメリットについてカンタンにまとめた。

メリット1:USSオートオークションと連携

ラビットは日本最大の業者オークションであるUSSオートオークションのグループ会社なので当然連携している。

ラビットの強みとメリット図解

オートオークションでは日本最大(流通市場の約33%)のUSSの子会社という点では、市場動向、相場価格をより迅速にかつ正確に把握していることは間違いない。

メリット2:オプションパーツまでプラス査定

一般的に車買取ではオプションパーツが評価されるシーンは少ない。むしろマイナス評価される場合も多く、純正品が付いていることのほうが良いとされる。

しかしラビットでは社外オプションでもユーザーにとって良いものと判断されればしっかりプラス評価される。

では続いてデメリットを見てみよう。

デメリット1:減額される可能性がある?

公式サイトやTwitterを見ても減額された内容は見当たらないが、口コミサイト「みん評」で減額されたとの内容が投稿されている。

当初査定額は希望額に近いものだったので、売却しました。しかし、数日して減額交渉の連絡がありました。曰く修復歴がある……とのことでしたが、ディーラー購入後、事故もない車両なので俄には信じられず。

減額するなら車両を返して欲しいというと、
キャンセル料5万程度かかりますと言われて絶句。
クリーニング、陸送代金がかかると言われましたが
こちらに落ち度はないのにこんな解答はないのでは?

しばらくやりとして、進展せず。呆れ果てた結果
減額を受け入れ、差額分振り込むもなんの連絡もなし。

引用:みん評

車買取でのちに減額されるケースはあまりないのが一般的だが、実際に起こる可能性はゼロではない。

もし事後の減額が発生するリスクをが嫌な場合は、大手買取業者の中で唯一減額は一切しないと謳っているカーセブンを利用するといいだろう。

デメリット2:大手ゆえに小回りが効きづらい

オークションにすぐ回せることがラビットの強みだが、逆にオークションに回しづらい車、つまり市場で人気が得られにくい車種や個性的な車、チューンナップされた車などは定形外として扱われやすく、高額査定は見込みづらい点が挙げられる。

ラビットについてはこれ!という際立ったメリットがあるというよりは、オークションにすぐ回せるので余計な在庫を抱えず捌いていける、という点が一番大きい。

ただしこれは一長一短で、ガリバーのように店頭ですぐに並べられて高値売却ができる、という点も逆に強みにもなる。

そういう意味では一般的な車買取業者とほぼ同じだと言っていいだろう。

特徴的なのが、公式サイトで独自に毎月「買取強化車種ランキング一覧」を発表している点。

公式サイトのランキングページ

ここに自分が売りたいと思っている車種が該当する場合は積極的に査定を受けてみても良いかもしれない。

買取強化車種一覧
買取強化車種を毎月更新している

ただ著者は常に見ているが、ずっと更新されていないような気がする。

車買取はお見合いみたいなもの。1社だけの査定では機会損失する可能性がとても高い

さてここまでラビットの評判をまとめてみたが、結論としてはやはり「実際査定に出してみないと分からない」ということだろう。

査定の重要ポイントである走行距離や年式はもとより、内外装のダメージ具合やオプションパーツなど査定項目はたくさんある。

もちろんこれら項目は大切だが、一番重要なのは買取店との相性。お店と愛車のお見合いなのだ。

お店との相性がもっとも大きいな要素、つまり高額買取に繋がる可能性を上げる要因であるのは間違いない。

一括査定に出してみれば分かるが、どうしてその差額が出るの?というくらい買取価格が違ってくる。

ラビットが家の近くにあるのでとりあえずラビットに査定してもらうのは良いが、1社だけの査定ではもったいないと言わざるを得ない。

なぜ1社だけの査定がNGなのか?

例えば欲しい家電を買う場合、そこそこの料金の場合は一旦ヤマダ電機やコジマに行ってモノを見てから、スマホでアマゾンや価格コムの金額を調べて買ったりしないだろうか?

中古車を購入するときだって、より安いお店を探して同じグレードの同じ状態なら安いお店で買いたいもの。

でもなぜか「中古車買取」になると1社だけで済ませてしまったり、ディーラーにそのまま下取りに出してしまう人が多数。

そこには競争もなにもなく、ましてや高く買われているのかどうかすら判断できない、相場だってほとんどあってないような世界。けれども不思議とここに一手間かける人はまだまだ多くない。

ミニバンが得意なお店もあれば、軽自動車専門店ならより高く買える、事故車ならうちは海外との取引があってより高額査定を付けられます、という価値判断は確実に存在するのだ。

相性ぴったりなお相手を効率よく見つけるためにも、一括査定は最低限使用したほうがどう考えても得策だ。

新車へ乗り換える場合に必ずやるべきこと

一括査定を使うとまずは自分の車を欲しい!という業者がくる。その中で最高査定価格の見積もりをゲットしたらそのまま売る前にちょっと一手間かけてみることをおすすめする。

新車を購入する場合は特に必須で検討してみてほしい。

要はその見積書を持って営業マンに一言「この見積価格よりも高く下取りしてくれるなら、その車、買うよ?」と伝えるだけだ。

新車ディーラー営業マンは「絶対に」車を買ってほしいと思っているので、より突っ込んだ交渉がしやすくなっている状態。

仮に下取り価格が限界値を迎えていても、最悪ディーラーオプションなどで付加価値を上げてくれるはずだ。

中古車に乗り換える場合も同様に

一括査定後にお近くの買取店に足を運び、「この価格よりも高くなるなら売りたいんですよね」と伝えてみよう。

新車のときほどに威力はない可能性はあるが、どうしても高く売りたいならやってみるべき。

手間をかけた以上の査定額をゲットできる確率は確実に上げられるはずだ。

とにかくラビット1社に固執する必要はなく、可能な限りでたくさんの業者に査定してもらう。

地元の中小零細企業のほうが高く買ってくれる確率だって十分あるのだ。

実際著者も単に一括査定を使っただけで想像の遥か上を行く査定額が出て買い取ってもらうことができた。

ラビットも参加している一括査定サイト

では最後に車を売る際により高い査定をゲットできるのはもちろん、使い勝手も考慮したおすすめの一括査定を2つ紹介しておく。

【使い勝手別】厳選一括査定2つ
  1. 電話や査定の手間をかけたくない場合
  2. 少し手間をかけても最高売却額を目指したい場合

1.電話や査定の手間をかけたくない場合ならユーカーパック

ユーカーパックがおすすめできる点は2つ。

  1. 電話がかかってくるのはユーカーパックからの1本のみ
  2. 5000社以上の買取店が加盟

一括査定といえば、申し込みをした途端、沢山の電話がかかってきてウンザリしたユーザーもいるだろう。

この唯一にして最大のデメリットを解消したのがユーカーパックのシステム。

利用者は申込みをしたらかかってくる電話を取り、その後提携ガソリンスタンドで査定を受けるか、提携店がなければユーカーパックの査定士が来訪して査定をしてくれる流れ。

5000もの買取店の目に触れさせることができつつ、手間もカットして査定を受けられるので、できるだけ自分の労力をかけずに高く売りたい人には使い勝手がいいだろう。

ユーカーパック公式

2.少し手間をかけても最高売却額を目指したい場合は「カーセンサー」

どこよりも高く、最高買取額を目指すなら断然カーセンサーを使うべきだ。

ユーカーパックと対象的に、カーセンサーに申し込むと多数の買取店から電話がかかってくる手間は発生する。

しかしこれを逆手に取り、連絡が来た業者に同時査定して貰う方法がとても有効だ。

同じ日の同じ時間に業者を呼ぶことで査定現場は複数の業者が一気に査定を行うことになるため、事実上のオークション状態になる。

やってみるとわかるが、コレ以上に査定額を引き上げる方法は他にない。業者同士で勝手に競い合ってくれるので、あとは一番高く査定額を付けてくれたところに売却すればいい。

是が非でも高額売却したい場合はぜひカーセンサーを使ってみて欲しい。

カーセンサー公式
※追伸:地方にお住まいの人ほどカーセンサーのほうがおすすめ

一括査定を使う場合、大手は大体どの一括査定にも参加しているので問題ないが、地元の比較的小さな会社なども参加していたほうが良い。

そういう意味では業界最大の業者登録数「カーセンサー」のほうがより沢山の業者に見てもらえる可能性が高まる。

カーセンサーの場合は2000社に対して一気に情報が行くため、それだけ多くの業者がリアル現場に査定士が来てその場で価格を競い合いになる可能性が上がるのだ。

編集部
編集部

今回著者はズバットを使いましたが、次回車を売る際には確実にカーセンサーを使う予定です!

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