【著者の実体験あり】カーチスで車買取してもらった人は実際どうだったか?口コミ評判を深堀りリサーチ

カーチスの評判は実際どうなのか超深掘りリサーチ

中古車業界の売上では5位、オリコンランキングでも5位を獲得しているカーチス、直近でお世話になった著者としては評価二重丸だ◎

一番高値で買い取ってくれたので当然印象はいい。そのおかげで欲しかったミニバンが買えたし。

カーチスから振り込まれた銀行口座画面

カーチスに売却後ちゃんと振り込まれました

他の業者さんも「カーチスさんには勝てない」などのぼやきがあったようだが、著者もこれは同感↓

車買取は様々な諸条件が重なる。その車と買取店との相性、巡り合わせ的な側面がすごくある。むしろ巡り合わせが全てと言っても過言ではないほどに。

ただ、著者はある意味「たまたま」良い結果を得ることができたが、他の人はどうだったのか、感想は気になるところ。

実際に買い取りしてもらった人たちの評判を深掘りしてリサーチ、結果としてどうしたらいいかの方向性まで深くまとめあげてみた。

ダイレクトに悪口が書かれる確率激高のTwitterで評判をウォッチ

リアルタイムで良いも悪いもストレートな評判が書かれやすい度ナンバーワンはなんと言ってもTwitter。

ここは悪い対応されたり不満が爆発するとすぐその場で呟かれて、共感が共感を呼んで爆発的に拡散したりするので、今は企業も迂闊なことができないのは周知の事実。

ということでざーっとTwitterをさらってみたがこんな感じだった。

13年落ちで値段が付かなかった中古車をカーチスに売却

軽自動車でも予想以上の高値買取で

ガリバーよりも9万円高値で売却

ガリバーよりも40万円高く売却

車買取の場合、結構ボロクソに書かれている業者も多い中、カーチスは意外にも高評価。「高く買取してもらえた」という内容が散見。

ただ、下記のようにガリバーのほうが3万円高かったという内容も。

やはり冒頭で書いたとおり、その時そのときの相性、買取会社と中古車との巡り合わせって確実にあるのだ。

ただちょっと気になる書き込みも。以下続く。

カーチスだと査定後に減額請求もありうる?

事故車扱いで10万円減額の連絡が!

売却して支払いも終わったあとなのに後日減額の連絡が来てしまった模様。

これは私たち売り手側としてはちょっと嫌な気分になるし、何だそれ?っていうのが本音のところ。

他にも減額請求を受けた人たちの口コミが見られた。

30万返金か、車を返すか

こちらとしては、返金に応じれませんと伝えましたが、向こうは「契約書にも書いてありますよね?」とのことです。

車買取のカーチスで、車を売却したのですが入金後に「再査定でインナーの交換した後が出てきたので、30万円返金してもらうか、車をお返しするので全額返金お願いします」と言われました。

出典:Yahoo!知恵袋

2日後に「20%減額になります」との連絡が

こちらからキャンセルするとなると違約金が発生するそうです。

自分の車を売ろうとカーチスに査定に来てもらい、40万で売買契約しました。書類と車引き渡しをした2日後に電話があり、 事故車扱いになるから20%減額になりますと言われました。向こうの査定ミスなのに、契約後の減額は違反ですよね?40万じゃないと納得できません。

出典:Yahoo!知恵袋

ユーザー側としては「査定しに来てるんだからその時にちゃんと見といてくれよ?」「一体何のための査定なんだよ?」と言いたくなるし、それが心情だろう。

ただこれはカーチスが売買契約書に瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん:契約後でも何らかの不具合が見つかれば責任は売り手にある)を明記しているため致し方ない側面がある。

というか、むしろほぼ全ての査定会社が瑕疵担保責任を取り入れていると思っておいたほうがいだろう。

逆にこういった口コミもあった。

瑕疵担保責任は明確に説明がありましたよ

最終的には最も高い買取金額を実現してくれました。

査定会社が本当に知りたいポイント、査定員の会社での評価のされ方が各社毎に異なること、各社ともその場で査定額を提示できない理由、等を丁寧に説明いただき、最終的には最も高い買取金額を実現してくれました。また、瑕疵担保責任についても明確な説明をいただき安心できました

出典:ナビクル

例えばガリバーやビッグモーターにはあらかじめこういった事態を想定した上で「クレームガード保証」を設けており、売却後に車の不具合や修理跡が見つかった場合でも一切請求しないという制度がある。

そのかわりユーザーはこの保証に対して一定の支払いが必要になる。いわば保険みたいなものだ。

つまり業界大手でも引取後に何らかの不具合を見つけてしまうことがあり、査定も万全ではないってこと。

では私たちユーザーがあとで減額されたりなど嫌な思いをしないようにするための事前対策として挙げられるのは、

  1. 瑕疵担保責任についてはどうなっているのかを査定時に確認する
  2. ガリバーやビッグモーターでクレームガード保証に入っておく
  3. 査定時に思い当たる不具合や修理歴はしっかり伝える

この3つ。特に3番目の「査定時にしっかり伝える」という部分が最も重要だろう。

どの会社で査定してもらったとしても、あとで修理箇所や不具合が見つかる確率が一番高いことを考えれば、しっかり申告しておくことで適正な査定を受けられるのは間違いなさそうだ。

たとえ事故車だろうが不動車だろうが、カーチスでしっかり査定を付けて買い取ってもらえた事例もある。

カーチスの公式サイトでもちゃんと謳ってある。

事故車の買取は可能か?

事故車でも意外な高査定が出ることもあります。
バッテリー切れ・車検切れのクルマ・事故車でも売却は可能です。まずはクルマの状況をお店に詳しく伝えましょう。特にお客様が『事故車』と思っていても、いわゆる『修復歴車』にはあたらない場合もあって、意外な高査定が出ることもあります。

出典:カーチス公式HP

カーチスは直販方式だから高く買い取ってもらえるってホントか?

店長からの挨拶

カーチスは買取直販!エンドユーザーから直接仕入、直接販売にて高価買取と低価格販売を実現しております。展示場向き良質車両は高価買取が期待できます!

出典:カーチス川崎公式

直販方式とは、簡単に言うとオートオークションや業者など中間マージンをカットして売買をしてますよってこと。

つまり余計な業者や中抜き媒体が間に挟まっていないから、顧客から直接買い付けて直接売っているってことを指している。

だから高く買い取れるんだよ!という主張はごもっとも、実際著者も一番高く買い取ってもらえた実績もあるわけだが、

これはこれでまあそうかもね?ふーん。くらいに捉えておいたほうが良さそうだ。

カーチスの中間マージンカットの仕組み図

というのも理由は簡単、

「実際どれくらい利益が乗っかっているのか我々には一切分からない」のが事実だからだ。

オートオークションからエンドユーザーに販売されるまでの流れ図解

(参考)オートオークションを経由する場合の流れイメージ

直販方式だから高価買取できる!安くお譲りできます!な~んてことになれば、じゃあ中古車は今後全部カーチスに流れることになるわけで。

そして実際直販方式を取り入れている中古車屋は大手含めて他にもたくさんあるわけで。

一つの営業文句として捉えておくレベルに留めておいたほうが良さそうだ。

カーチスのスペック

カーチスは業界的にどのくらいの位置にいるのか、またリアルユーザーはどういった感想を持っているのかをグラフにしたのが下記。

中古車業界 売上高&シェアランキング

ランキング企業名満足度(点)
1位アップル74.9
2位オートバックスカーズ74.67
3位カーセブン74.22
4位ラビット73.60
5位カーチス73.18
6位T-UP72.65
7位ユーポス72.53
8位ビッグモーター71.86
9位ネクステージ71.40
10位ガリバー70.53

出典:中古車業界の現状・動向・ランキング等

売上高では全体で5位。シェアは3.9%。

ちょっとガリバーが圧倒的過ぎるが、著者が調べた範囲の中でユーザーの評判はカーチスのほうが全然良い印象。

オリコンランキングを見てみると確かにガリバーよりも評価は高くなっている。

車買取業者の顧客満足度ランキング

ランキング企業名売上高(億円)シェア
1位ガリバー2,76144.0%
2位ネクステージ1,18919.0%
3位ケーユー88014.0%
4位ユー・エス・エス75112.0%
5位カーチス2443.9%
6位バイク王1822.9%
7位アップル1362.2%
8位トラスト540.9%
9位トラックワン430.7%
10位アークコア290.5%

出典:オリコンランキング

名だたる大手企業を抑えて5位にランクインしている点を見ても、満足しているユーザーは多いと言っていい。

店舗数はガリバーの550に比べて約1/10の55店舗ですが、その分顧客満足度を上げるための経営努力をしっかり行っている結果ではないだろうか。

カーチスで売却時に受けられるサービス体制2つ

代車は無料で用意

こちらは大手らしくしっかり代車が用意されている。ただし事前の予約が必要なので、次の納車まで車が必要な場合は代車の依頼をしておこう。

マイルが貯まる

ANAとの提携でマイルが貯まる。しかも売却でもマイルが貯まるのでマイル好きには結構お得に。

マイル積算票

売却金額貯まるマイル数
10万円未満1000マイル
10万~100万円未満2000マイル
100万~200万円未満3000マイル
以降100万円毎1000マイル
ローン中の車でも売却可能

ローンが残っている車の名義はまだ自分ではなく信販会社やディーラー名義になっている。

この状態でも売約することは可能。ローン残債よりも高く売れたら当然返済額はゼロに。

仮に残債以下であっても保証人不要のローンをカーチスを通じて再度組むことも可能だ。

このあたりの手続きをカーチスが全部やってくれる(※大手中古車買取店は大体どこもやってくれます)。

著者が実際にカーチスで売却した体験談

我が家のマイカーエルグランドの写真

高値で売れたおかげで買えた現在のマイカー。

12年落ち12万キロのオンボロエクストレイルを一括査定にかけたところ、全部で5社から連絡がザザーッときた。

「お、こんな車でも意外と来るんだねぇ。」

なんて妻と話しいた。というのも、事前に中古車屋さんに言って下取り査定してもらった結果、驚異のゼロ円だったためだ。

二束三文だろうけど、まあでも少なくとも10万円は値段つくでしょ?くらいには考えていたので、まさかの価値なし烙印を押されたのはかなりショックだったが、、、

結果5社来て1社目のオートバックスさんがいきなり「他社さんには内緒ですよ?(^^)」と耳打ちしつつ出してきた見積書にはなんと50万円の文字が。

心の中で超ガッツポーズしつつ顔は冷静に「あ、なるほど。OKです」と平静を装って答えた。

この辺は情景が分かるほどに詳しく経緯も含めてまとめているので良かったら見てみてほしい。実際の売却時の参考になるはずだ。

最終的には、カーチスさんがなんとしても、どうやっても我が家のエクストレイルを引き取りたかったようで、本部と電話しまくりあの手この手で対策を考えた結果、自動車税の還付金をあとで差し戻すことを約束して決着。

結果オートバックスさんよりも23,100円高い523,100円で買い取ってくれた。

まあ、あとでよくよく調べてみたら、この還付金ってユーザーのものなので普通に戻すべき税金だったのだが。

でもこのことをよく知らないユーザーさんが圧倒的に多いので、一般的には査定額の中に含まれているとされていますが、正直この辺は怪しい。

逆に言うと、「自動車税の還付金は別途査定に含めてください」と言えば最終プラス数万円高値になる可能性があるということだ!

買取額は査定価格と税金を別々で分けて見積もり書をもらう流れ図解

査定価格と自動車税還付金はちゃんと別々で分かるようにと依頼!

これは覚えておいてほしい。

とは言え、カーチスさんは最後の最後まで頑張ってくれし、金額的にも満足できるものだったので今でも感謝している。

なお、税金還付についての内容は売却前にちゃんと知っておくのがおすすめだ。

ここまでのまとめ:カーチスで車を売るのはアリかナシか

著者自身がカーチスに売った経験があるから言うわけではないが、売却に関しては全く問題ないだろう。

我々は「たとえ1万円でも高く売れる業者に買い取ってもらうこと」が絶対目的なので、業者云々に関して特に買取の場合は買取金額第一優先で考えたらOK。

逆に買う場合でもカーチスさんでいい車が見つかればこちらも全く問題ないだろう。

売上高業界6位、満足度も4位にランクインしている企業だ。

ちなみに、カーチスの中古車は独自の「プライシングセンター」で集中管理されていて、季節や地域、状態やニーズなどを総合的な判断材料にして相場と照らし合わせて極力安く消費者に提供するための仕組みを持っている。

こんなところも大手ならではの安心感が伺える。

ちなみにカーチスの最近のニュースは以下2点。

仮想通貨決済を導入

中古車の購入手段として仮想通貨を新たに採用することによって、顧客満足度を向上させることを目的としていると報告されています。この取り組みによって、日本国内における仮想通貨決済の導入が促進されることが期待されます。

出典:https://bittimes.net/

中国企業と合弁企業を設立

中古車買い取り大手のカーチスホールディングスは車輸出事業で中国の新華錦集団有限公司と合弁企業を設立する。26日に傘下の山東新華錦国際株式有限公司と合意書を締結した。

出典:https://www.nikkei.com/

カーチスで高く売れるかどうかが問題ではない。どの業者が一番高いのか比較すべきだ

上記体験談を見てもらえば分かる通り、カーチスさんが高値を付けてくれたのはオートバックスさんが事前に高値査定をしてくれたおかげ。

逆に言うと、他社さんがいなかったらカーチスでは高く売れていなかった。

最初他社からは30万円くらいの査定見積もり出してきていたので…

だから比較見積もりが必須であることは経験的にも間違いない。今まで3回使っているが、全部良い結果に繋がっている。

売却前にはぜひ使ってみてほしい。

そして間違ってもディーラー下取りだけで済まさぬよう…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました